イイ話のつもりが…文科省「#教師のバトン」に悲痛続々
朝日新聞デジタル
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そもそもの目的が教職のイメージ向上と志願者の増加ということですから、顕在化している問題を人海戦術で解決しようという腹積もりなのでしょう。ハッシュタグの例を見ても、現実を直視しようとしない姿勢がありありです。仮にこのプロジェクトで教師になる人が増えたとしても、新たな被害者が生まれるだけなのはSNSに流れている投稿を読めば容易に想像できます。文科相のコメントも、どこか論点がずれていて本気で問題に取り組もうとしているのか疑いたくなります。現場で日々奮闘している教師の皆さんの労働環境が、1日も早く改善されることを願わんばかりです。