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携帯電話 「eSIM」 ことし夏ごろめどに本格導入の見通し

NHKニュース
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  • 日本で約6割のシェアであるiPhoneですが、2018年発売のiPhone XS以降でeSIM対応しており、デバイス側の環境が整ったために見通しが立ちやすくなりました。
     
    一方で、経験者の方はご存知の通りeSIMは玄人向けです。つまり、SIMカードを抜き差しですぐ使える、というシンプルな顧客体験とは真逆なのです。
     
    techに疎いと、ハードルは高いですね。


注目のコメント

  • アクセンチュア株式会社 マネージャー

    これで本体薄型化が進めばいいですね。
    MDウォークマン(古い)やガラケーの時代はソニーとパナソニックが争って世界最薄最軽量をアピールしていましたが、スマホでもやってくれませんかね。

    一方で意外と盲点なのが自由にSIMの差し替えができなくなること。ガジェット好きで複数台所有しているような人はいちいち手続きが必要になる。あんまりいないと思うけど地味に困る人もいるのでは。


  • 技術営業 機械

    eSIMは便利ですよ。
    海外の空港で現地SIMを購入した際に、貴重な貴重な常用SIMをスマホから取り出す必要がなく、よって紛失する心配もありません。香港経由で中国本土へ行くときなど、本当に便利です。

    スマホには、複数のeSIMを保存し、都度使うSIMを選択できます。
    https://support.apple.com/ja-jp/HT209044


  • 会社員

    全部読めてないけど、関係資料はこれかな。

    PDF『スイッチング円滑化タスクフォース報告書(案)』
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000742918.pdf

    資料によると、日本で発売済みのeSIM対応スマートフォンは22機種。
    『検討課題について』の資料にある21機種 + Rakuten Handでしょうか。
    半数がiPhone、次いで5機種のGoogle、楽天モバイルの3機種と続いて、SHARP、OPPO、Huaweiが一機種ずつ。
    43.3%≒iPhoneなので、androidスマートフォンで対応が進むかですね。

    “我が国においても、eSIM サービスに対応したスマートフォンの機種は、既に一定数(22 種類3)存在しており、2020 年上期の日本のスマートフォン出荷台数のうち、43.3%が eSIM対応端末となっているとの推計もある(SIM ロック解除後に eSIM が利用可能な端末も含む。)。”

    PDF『検討課題について』
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000718921.pdf


    eSIMにもハードウェア(docomoのdtabとか)とソフトウェアがある。
    GSMAの仕様によるけど、ソフトウェアが主流になっていくのかな。
    世界のスマートフォン市場に占めるeSIM搭載端末は2020年で5%以下。
    予測では、2025年で20%〜最大で40%超えるくらい。
    全てをeSIM化する必要性は全く無いと思います。eSIMに対する需要がどれだけあるか。強制的に変わる流れがあるかもしれないが。
    日本は全く悲観する必要はないかも。iPhoneが出荷台数の半数近くを占める国なので。

    『2025年までにスマートフォンがeSIM機器のほぼ半数を占める見通しに|Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース -』
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000033140.html


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