コロナで就活はどう変わっていく?学生の志向、スケジュール
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私の知る限りでは、就職について、両親の影響がかなり大きいと思うので、両親が自分の知る時代とは全く違う、という認識を持つこと、学生に自分で考え決めさせるような力をつけておくことが大事だと思います。
これは企業における上司と若い世代のギャップと同じ。「私がやったようにやれ!」は通用しないことがわかっていない人がいかに多いか、今でもびっくりします。こちらの記事に加えて、石倉先生のコメントが日本にとって頭痛の種だと思います。
私も母校の高校ラグビー部のコーチをしていた関係で就活の相談を受けたりするんですが、もう見事に親の言いなりなんですよね。親も露骨にもう30年も前の錆びついた自分の価値観を子供に押し付けます。ビックリするくらい。
今年の春、大学を卒業する後輩たちの就職先を見ても「お前ら、ほんとうに自分の頭で考えてる??」と言いたくなるくらい退屈そうな大企業のオンパレード。
大丈夫かな???と心底心配になります。
ま、大きなお世話ですが。。。>「ジョブ型」とは、企業が、入社する人員の担当業務や職種をあらかじめ決めて、採用活動や配属を行うものだ。
何度でも言うが、これをジョブ型とは言わない。既存の採用スキームで職種に絞った採用というだけであり、これは過去も結構行われてた手法。