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そこにXiaomi、日本ではスマホメーカーだけど本国ではテレビ、空気清浄機から炊飯器や、電動自転車空気入れまで作っているほぼ家電メーカー。どんなサプライチェーンを作っていくのか。
「そして「我々は確かにEVの新参者で経験はゼロだ。しかし、誰よりもハングリー精神がある。また、素晴らしいエンジニアを有している。十分な時間をかけて頑張る覚悟もある。時間をかければ我々は必ず成功できる。待ってくだされば、必ず全力でベストを尽くし、シャオミのEVを皆様の前にお披露目できる」と述べました。」
これを読んでビックリ。そしてXiaomiの財務諸表を見て、たしかにある…
ただカラクリがあって、これはXiaomiが顧客からの回収がサプライヤーへの支払いより早いため。運転資金は資産サイドでは売上債権約15億ドル、棚卸資産約65億ドルで約80億ドル、それに対して支払債務で110億ドル。なので運転資金ではネット30億ドルの債務。あとは有利負債が約30億ドル。
現預金及び同等物では約150億ドルあるが、負債と相殺すると90億ドルとなる。運転資本がマイナスなのは、成長しているときにはキャッシュが先行して入ってくる(だから資金が成長制約にならない)ので強いが、逆回転したときにはそうではなくなる。
とはいえ、キャッシュがここまであるのは廉価販売をしている中で意外だたつぃ、同社の財務諸表を見ていなかったので面白かった。
シャオミがEVへの参入を表明。EV参入の第一段階として、まず完全出資の子会社に1700億円を投資します。そして、向こう10年間で1兆円をEV事業に投資する目標を掲げます。
EV参入を発表した記者会見でシャオミ側は「我々には1兆8000億円の現金留保がある。これを大勝負に投じなければ資金に申し訳がない」とコメント。
そして「我々は確かにEVの新参者で経験はゼロだ。しかし、誰よりもハングリー精神がある。また、素晴らしいエンジニアを有している。十分な時間をかけて頑張る覚悟もある。時間をかければ我々は必ず成功できる。待ってくだされば、必ず全力でベストを尽くし、シャオミのEVを皆様の前にお披露目できる」と述べました。
AppleやBaiduと、Xiaomiの差は、この長期ビジョンだと感じました。どんなものを出すかも大事ですが、どこを目指すかが、もっと大事ですよね。
Xiaomiの本気のコミットメントの意味は大きいと思います。
(以下、記事中から引用)
EV参入の第一段階として、まず完全出資の子会社に100億人民元(約1700億円)を投資します。そして、向こう10年間で約100億ドル(約1兆円)をEV事業に投資する目標を掲げます。
EV参入を発表した記者会見でシャオミ側は「我々には1080億人民元(約1兆8000億円)の現金留保がある。これを大勝負に投じなければ資金に申し訳がない」とコメント。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Xiaomiはスマホと家電を販売していますが、メーカーではありませんね。スマホの設計・開発を本社がやっていますが、製造は外部に委託し、所謂ファブレスとなっています。
Xiaomiは、企画〜設計〜製造〜販売のサプライチェーンをプラットフォーム化し、独自のエコシステムを構築しています。このプラットフォームはXiaomi最大の強みです。
EV市場に参入し、莫大な資金力がありますが、スマホや家電で培ってきたプラットフォームのノウハウを活かせる部分が多くあるかと思います。
中国シャオミ、長城汽車の工場でEV生産へ=関係筋(Reuters、3月26日)
https://newspicks.com/news/5715987