なぜ法律家には「一太郎ファン」が多いのか? Word全盛でも目立つ“偏愛”ぶり(弁護士ドットコムニュース)
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注目のコメント
ツイートに対して様々なご指摘をいただいたおかげで、一太郎に詳しくなってきた。なるほど…一太郎が残っている官庁とそうでないところでミスの数や仕事の質に差があるのかなど、詳細な比較が知りたいですね(そこまでの調査は無理だと思いますが)。
法曹三者(弁護士、検察官、裁判官)の間では特に愛用者が多い、とのことですが、ここに教員(特にベテランの国語)も加えて頂きたいです。
ぼくはもっぱらWordだし、一太郎でデータ渡されると「今時一太郎かよっ!」って思ってしまう派ですが、こればっかりは使いやすさは人によって違ってくるのでしょうがないですよね。
縦書き文書には大変便利なんだそうです。互換性をもっと磨いていただくとか、状況に応じて使い分けられるといいですね。Wordが本質的に日本語ワープロじゃない、ってのは何度使っても思う。一太郎のほうが圧倒的に便利な分野ってのは間違いなく存在する。
というか、文章同人本を作るなら一太郎かInDesign以外の選択肢はないとすら思うのですが、気のせいですかね……?(そしてInDesignは金輪際ワープロではない)