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民間企業との互換性の問題については理解できるが、法案の条文ミスは一太郎のせいじゃないのでは?
このニュースだけで一太郎の評判が貶されてしまうとジャストシステムが気の毒。

一太郎はワードと違って、いにしえのワープロと挙動が近いことからワープロ世代には使いやすいツールだったとは思うし、ちゃんとアップデートしているので決して悪いツールではない。
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一太郎も毎年のようにアップデートされていてそれなりに優秀なソフトだ(最近は私も使わなくなったが、幼い頃一太郎を使うという目的からPCに触れはじめた経験があり、以来ずっと手に馴染むところはあった)。

互換性の問題でWordをメインに、ということのようだが、より根本的にはチェック体制を十分担保できない人員不足や働き方の問題があると考えるのが自然だろう。一太郎だけのせいにせずにしっかり問題が解決に向かうことを期待したい。
どちらが優れているかではなく、ワードと一太郎が混在することで、変換すると「わずかなズレが生じる」ので、修正に時間がかかることが大きな問題だということだ。非常に生産性の低い仕事をさせられていることになる。
自衛隊でもワードと一太郎の両方が使われており、そのズレの修正が大変という話を聞いた。「ゴジラがきたとき間に合わないじゃないですか」と思わず言ってしまった。
「完璧主義」の官僚の方達にそのズレを放置せよというよりも、一方に統一するのが早道だと思う。一太郎に恨みはないけれど・・・
一太郎は使っていませんがATOKは毎月課金で使っています。非常に快適です。ちなみに日本語だけであれば、一太郎はかなり使いやすいと思います。英文前提のワードは、日本語ベースだと余計な機能や、それ違うと思うことがありますが、英語ベースの仕事になってからは、それって意外と便利な機能なんだと思うものが結構あります。
「対外的にやむを得ない場合を除き、『ワード』使用を徹底」。逆に対外的にやむを得ず一太郎を使う場合を知りたい。少し前、某省の会議で、出席確認票が一太郎で送られてきてFAXで回答せよとされてて笑ったが、問題は使うソフトというより、役所のリテラシー。
アベマTVで言っていましたが、法案のミスは昔から良くあるみたいですね。

意味が変わってしまってはもちろんダメですが、明らかな誤字は個人的にはそこまで気にならないです。直せばいいじゃんと思ってしまう。
仕事柄で税法の改正法案はみることがありますが、改正法案は「○○条○○項○○号の『○○』を『○○』と改める」みたいのが延々と続く。しかも短期間に作らなければならないのでこの時期の霞が関は眠らないでしょう。むしろそれで誤字がない方が奇跡だと思ってしまいます。

ちなみにこちらが今年の『地方税法等の一部を改正する法律案』です。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000730253.pdf
昔は省庁のが配る書類のテンプレートはWORDと一太郎版が準備されていたものでしたが、最近は一太郎版は個人的には見なくなった印象です。そのうち、google documentのテンプレートも登場することになるのでしょうか。

個人的には、MicrosoftがOfficeのフォーマットを公開し、XMLを採用したことで格段にソフトウェア間の互換性が向上したと思っています。批判されることの多いソフトウェアですが、私は素晴らしい取り組みだと思います。

docx, xlsx, pptxなどの拡張子をもつファイルがそれに当たります。ファイルの実態はXMLとメディアファイルがZIP形式で圧縮されたものです。なので、拡張子をzipに変更すると展開することができます。ファイルに貼り付けたたくさんの画像を一気に抽出したいときなどは、メディアファイルに直接アクセスしたほうが1枚1枚元ファイルからコピペするよりも早かったりします。
本記事には全然関係ないが「一太郎スマイル懐かしい」などというコメントがあって「え?最近のことやん。そんな子供がNPにいるの?」と思ったら、もう20年以上も昔のことだった…。まあでも一太郎自体懐かしいですね、個人的には。最後に使ったのはPC98時代のことだなぁ。
懐かしい一太郎。いまだにつかわれていたことをこんなニュースで知るなんて。
ジャストシステムの言い分を聞きたい。
ワードでミスしたら、次は何を使うのだろう。
そもそも、中央省庁で統一されていなかったのが驚きです。

文書のやりとりをするのに、互換性がないと不便でしょうに…。
ソフトウェア開発会社。日本語入力システム「ATOK」やワープロソフト「一太郎」などが主力製品。法人向け業務支援ソリューション提供も行う。公立小学校への導入実績が高い「ジャストスマイル」のサービス拡大など文教市場向けの取り組みも強化。
時価総額
1,701 億円

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