レクサスがついにブランド変革、その中身とは? 2025年までに電動車を含む約20車種を投入
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SUVはパッケージの話し、BEVはパワートレーンのこと。しかも、ブランド変革は何を意味しているのか?何から何に変革するのか?
注目のコメント
レクサスが得意とする富裕層がいるのはどこか。トヨタブランドに比べてレクサスブランドを買うお客様の方が電動化ニーズがより高いという考えなのでしょう。
日本流のおもてなしも、一定の評価を受けていますが、お客様の囲い込みのためにはハードとしてのクルマに加えて、ユーザーライフスタイルの変化に、どのように対応していくのかも大切です。その点についてはもう少し見ないとなんとも言えません。
綺麗なお店で新車購入やメンテナンスサービスを提供するだけの「拠点」の役割は必ず変化せざるを得ないのですから。レクサスが本気を出した。EVで各社が競合してみんなが近いスペックを得た時、パソコンの様に最後はデザインと使いやすさ、そしてステータスを感じるブランドイメージが大事になると思います。
社長の豊田章男さんは、同時にレーシングドライバーでもあり、運転の楽しさも熟知されているので、既にある技術と信頼性に加えて、その「体験」で圧倒的な差をレクサスで魅せて欲しいですね。楽しみです!