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円、一時110円台に下落 1年ぶり安値

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    定期昇給を除く賃上げ率が殆どゼロの状態で円の相場が103円から110円に下がるということは、基軸通貨のドルで測った日本人の賃金が6%ほど安くなるのと同じです。実力ベースの円の相場(実質実効為替レート)は、異次元緩和で120円台の極端な円安に陥った一瞬を除けば、1985年のプラザ合意以来経験したことのない安値です。かつてアジアは勿論世界の中で最も裕福と言われた日本人が、今では欧米の先進国はおろかアジアの中でさえ唯一豊かな先進国と言えなくなってしまった所以です。
    円安を歓迎する向きが多いでしょうけれど、通貨の強さは国の強さというのもまた事実。庶民にとって、円安は基本的に歓迎すべきことではありません。新型コロナ禍からの回復で世界に後れを取って経常収支が赤字になって、更に円安が進んで国民が世界の中で相対的に貧しくなる、といったことが無いよう頑張りましょう、ご同輩 (^^;


  • 円が下落しすぎると、日本の不動産がより割安に見えてしまう。

    外国人・外国企業による、日本の不動産所有に対する制限の法整備、急ぐ必要があると思います。

    不動産が高騰する一方で、円払いの賃金は上がらず、日本人が(自分たちの豊かな生活の為に必要な、日本国内の不動産・住宅を)所有できなくなる。

    一方ではインフレが控えています。

    中国製品に値上げの波、世界的インフレ懸念も
    供給網のひっ迫や資源価格の上昇で
    https://jp.wsj.com/articles/china-long-a-source-of-deflation-starts-raising-prices-for-the-world-11617060553


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    日米金利差拡大で110円いくのかと。。。
    あらためて米国金利の影響の大きさを感じます。
    金融引き締めがきいてきたとき、どんな相場なるんだろうなと、昨今の過剰流動性ゆえに、その巻き返しはちょっと怖くもなります。


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