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補佐官のワクチン選択制発言撤回 河野行革相「完全に勇み足」

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    専修大学 商学部教授

    昨日、関連記事が出ていました。国にとっては、接種のオペレーションを変えると、接種計画が根底から覆るような事態が想定されますので、発言を撤回されたことには、妥当性があると思います。そのこととは別に、「今後どのワクチンを接種したい」などの「個人的意見」は多く出てくると思いますので、正しい情報をつかみたいと思います。

    ワクチンの効果・副反応の優劣を判断するためには、直接比較しかありませんが、現時点ではそのデータはありません。

    各国とも、供給が潤沢になるまで、承認済みのワクチンの直接比較の研究については「政治的判断により」支援しないと思います。なぜならば、現在認可されているワクチンは医薬品としての基準をクリアしていることが前提にありますが、供給不足がおきている中で、接種者が銘柄を選択することによるデメリットが大きすぎると思うからです。

    関連記事:https://newspicks.com/news/5719928


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    産婦人科専門医 医学博士

    選択制うんぬん以前に、政府内の足並みのそろってなさが露呈してしまうと、コロナ対策全般への信頼性に影響しますので、ぜひこのようなことが続かないことを祈ります。

    選択制については、現実的にスムーズに選択制が提供できるとなってからでないと、必ず現場が混乱しますし、
    選択制にするメリットをデメリットが上回ると結果的に接種率が上がらないという本末転倒なことになりかねません。

    もちろんワクチンが異なれば有効性に差はありますが、接種するかしないかで比較したら、接種しないことには有効性は期待できないので、どれであっても接種するにこしたことはありません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ワクチンが選べるとの記事を見た瞬間、ホントかね、と疑問が湧いてコメントを控えたけれど、やはりそうか、と感じます。(@@。フムフム
    それでなくとも接種体制が整わないと騒がれている時に、接種に責任を負う政府が、そんな複雑な仕組みを上乗せして混乱を招きたいはずがありません。今は出来る限り単純化して承認済みのワクチンすべてを最大限効率的に接種することに努めるべき時でしょう。
    ちなみに政府の言を信じるなら、医療従事者と高齢者用の約4000万人分のワクチンは、6月末までに届くとされるファイザー社製のみで十分で、欧州が一時期接種を止めて疑念が生じたアストラゼネカ社製のワクチンは、何ごとにもリスクを恐れる厚労省が、ファイザー社製が入手できる限り、承認を極力遅らせようとするんじゃないのかな (・・?
    そうなったら、いずれにしても当分は、選択の余地そのものがなさそうです (^^;


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