5Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
報告書が出ました。

>当該ガイドラインの位置付けについては遵守のために事業者として最善の努力を行えば足りるのではないかと考えており、ガイドライン自身が法律上の義務を伴わないものであることから「最善の努力」についての認識が甘く、当社が自治体に提出された設置届を確認するという手順を採用しなかっただけではなく、社員の認識を形成するための努力も欠けていたことが当社の抱える課題の大きさを表象していると分析しています。この点は、子どもの預かりサービスを仲介する事業者としては、社会的責任や求められる倫理観に照らして適切な認識であったとは言い難く、深く反省し、補助金の対象事業であるか否かにかかわらず、そもそも子どもの預かりサービスを仲介する事業者として改めて社会的責任を痛感いたしました。そして、この点の認識の甘さが、今回、適切な対応や報告に遅れを生じさせてしまった最も大きな原因であったと分析しております。

率直な感想としてこの期に及んで、危機対応や広報のプロが入っていないという印象、文章の添削くらいしてもらわないのかな?