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アルケゴスの事案だけなら金額は大きいものの、システム全体でみれば充分吸収可能。むしろ、その後の当局等のアクションがドミノ倒し的にどんな経路でどんな影響を与えうるのか、若干想像を逞しくして考える必要があるかもしれません。
ヘッジファンド投資をしてる時にタイガーアジアの天才ビル・ファンのパフォーマンスは凄かった。でもインサイダーだったというお粗末な結末。
そのビル・ファンが追放されずに残っていて、世界的な証券会社が群がっていたというこれまたお粗末な現実に唖然とするしかない。
それにしてもこの問題、局所的として侮れないかも。
2007年のパリバショックって、些細だよね〜と言われてた。
その一年後に世界を震撼させるリーマンショック・・・
ちょっとしたdejabu感ありです。
リーマンショックの時のような危機の連鎖につながらないように祈ります。
しかし、金融取引が複雑化して、今回の火種になっているファミリーオフィスファンド自身が、運用状況やリスクを適切に把握できていたのかな?との感想。今回のファミリーオフィスのオーナーはプロの方だったわけですが、それでもこういう事態に陥る。
リスクをとらない限りリターンも得られない一方、あまりにリスクをとるのも・・・ということで、運用は本当に難しいです。
一方でアメリカの個人投資家の借り入れは過去最大規模まで膨らんでいて、事が起これば急激な巻き戻しが置きかねない状況でもあります。
急激な上昇の裏には何らかの脆弱性がある事も事実と捉えておくべきでしょう。
リーマンショックは、そもそも資産クラス自体が厳しかった。今回はそういうわけではない。ただDavidさんがコメントされているように、同じような戦略のHFに対して、同様のカウンターパーティリスク(CFDが主だったと報じられている)を取っているような案件はあってもおかしくはないと思う。元々なんでそんなにリスク取っているのかと思うような案件ではあるが、上顧客だったのだろう。そして、こういう案件が起こると、今までは営業主導でフィーを落としてくれる顧客を押し切っていたのが「全部見直せ!」となることがある。そこが一番のリスクかなぁと思う。
実際、GSも最初はインサイダーを過去やったということで断っていたのが、サイズが大きくなって顧客にした模様(そして今回、先にポジション整理に入った)。
ファミリーオフィスファンドは、メンターと慕う方が作られていますが、こんな怪物みたいなものとは思ってもみなかったです。