• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Visaが米ドルステーブルコイン「USDC」で仮想通貨による決済を開始

415
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役

    【カード会社も必死】
    正直なところQRコード決済が楽すぎてカードを使わなくなってるし、
    商店主もカード決済導入はコストも手続きも面倒な上、高手数料。
    QRコード決済は双方にとってメリットが大きいです。
    カード会社も柔軟性をもっての判断がこれから増えそう。

    日本もステーブルコインってあったんですね汗
    知らなかったー。
    むしろTポイントを応用でいいんでないの?


注目のコメント

  • badge
    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    「仮想通貨」という所よりも、「ステーブルコイン」、しかも、「法定通貨をフルに裏付けにするステーブルコイン」であることがポイントかと思います。

    Visaのような企業にとっても、支払い決済手段のプログラマビリティ(プログラムを組み込める可能性)はきわめて魅力的であるわけですが、普通の暗号資産が持つボラティリティをVisaが抱え込む訳にはいきません(そんなことをすれば、今の手数料では全然足りないですので)。重要なことは、プログラマビリティがあり、かつ、米ドルと1対1で交換もできる、ということであったと思います。

    「リブラ」(現ディエム)が方針を変更し、今は「米ドル建てディエム」の発行を目指しているのも頷けます。


  • badge
    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    こちらの記事へのコメントを転載します。
    https://newspicks.com/news/5722780/

    ステーブルコインを用いた決済が広がりを見せています。ローカルステーブルコインの場合は、各国の法律に従って扱う必要がありますので、グローバルステーブルコインのように越境して転々流通していくわけではありません。

    ですから、BitcoinやLibraの初期構想のようなグローバルで一つのコインで決済できるという世界観ではないので、そこにいくにはまだまだ距離はあります。

    とはいえ、今後はステーブルコインの機能的な有用性が認められ、広がりを見せていくのは間違いないと思います。

    クリプトとペイメントの融合は止まらない流れだと思います。


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Square、PayPal、Facebookは独自のステーブルコインを近々発行してくるのは間違いないと思う。日本ではなぜか「暗号資産」という偏りすぎの名称に変更になったけど、どう考えても「仮想通貨」というネーミングの方が適切だと思う。

    Visaが米ドルステーブルコイン「USDC」で仮想通貨による決済を開始


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか