【開発秘話】目の前の一人のためにバッグを作る。「objcts.io」デザイナー・角森智至の見ている景色
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自分も使っていますが、使う人の体験をよく考えられて作られているので気づきが多いのと、とにかく美しい審美性を感じるデザイン性の高さ。プロダクトラインナップも増えていますしおすすめのバッグブランドです。
自分のインスタでもよく紹介しているので興味ある方がいらっしゃれば。
https://instagram.com/yuichiro007今回のJobPicksの新作記事は、土屋鞄製造所のランドセルのデザイナーからクリエイターに人気のバッグブランドoblect.ioを立ち上げた角森さんのキャリアに注目しました。
角森さんはデザイナーという仕事を「自分の手掛ける製品を通じて、現代を生きる人々の生活を豊かにする仕事」だと定義します。自分の仕事の意義や意味は?を深く自分でリフレクションする。すると仕事がいきいきと自律的に、楽しくなることを教えてくれる話だと思いました。人気レザーブランド「objcts.io」のデザイナー・角森智至さんをインタビュー。
老舗バッグブランド・土屋鞄製造所でランドセルを手がけ、海外の工場で言葉の通じない職人と技術で対話し、独立後に「目の前の一人のために」バッグを作る。
なぜ同ブランドのアイテムが「一度使えばファンになる」のか、その理由が分かります。