• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ

759
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スパイカ株式会社 代表取締役

    素晴らしいスピーチですね。
    米津玄師さんやまふまふさんも学生時代引きこもりだったり、孤独だったりと伺っています。お二人は才能の発露を音楽に見いだせた方々ですが、内側にある豊かな才能の秘めている子供たちは沢山いると思います。
    この様な取り組みが全国に広がると、本質的な教育の在り方が再定義され、教員の質も上がるように思います。


注目のコメント

  • 認定NPO法人カタリバ 代表理事

    この草潤中学校は、不登校特例校という政策に基づいて作られた学校です。通常の学校よりカリキュラムが柔軟でやらなきゃいけない「マスト事項」が限りなく弾力化できるため、逆にクリエイティブな学校運営ができたり、カリキュラムも運営できます。
    草潤中学校は子どもたちが学び方を、1,家庭学習中心 2,週数日登校 3,毎日登校 の三パターンから選択できたり、定期テストを受けるか否かも各自選択。学習状況を基に個別に評価(高校受験にも対応)。制服や給食はなく、全校行事などもありません。
    不登校特性校は、この事例含めて全国に17校。不登校児童生徒が18万人に達している中で、とても供給が足りていません。
    不登校特例校に通えるのは、年間30日以上の欠席をした子、という定義を参考に、不登校傾向の子どもたちも対象になりますが、逆に、学校に傷ついて「不登校になった」という実績がある子どもにしか、入学の権利はありません。(実際の運用では、積極的不登校を受け入れるケースも今後は出てくるかもしれませんが。)
    不登校特例校はどんどん増やしていきたいですが、本来、子どもたちの心が深く傷つく前に、多様な学校の選択肢の中から無償で、たくさんの個性あふれる選択肢から学校を選べる日本にしていきたいと願います。すべての学校が特例校、そんな未来をつくりたい。


  • badge
    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    率直にいって、未来の教育の在り方を考えるヒントがたくさん隠されている。

    もう無目的に無意識に学校に「とりあえず行く、行かなきゃいけない」状態から脱却すべきだと強く思っている。

    「義務」教育って名前も良くない。誰も「義務」なんて好きじゃない。


  • badge
    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    うん、素晴らしいスピーチ!
    こういう言葉を発する人たちを、教育の中心に集めたいですね。日本中に、この考え方を広めたい。
    公立の挑戦であることも、重みがありますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか