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キッチンカー、増えてますね。弊社も出店場所のご相談を毎日のように頂きます。コロナで昼間人口がオフィス街から住宅街にシフトしたことによる新たな需要もえる一方で、記事にもあるハウス食品さんをはじめ、大手資本の参入が凄い勢いで増加しています。これまで個人事業主の主戦場だったキッチンカー市場に大手企業がどっと参入する来ることで、どう変わって行くのでしょうか。

個人法人問わす、キッチンカー事業の肝は出店場所です。魅力あるキッチンカーがいるだけで街の様子は変わり、人の流れも変わります。進化が楽しみです。
お店がお客様のそばまで行って商売するのは理にかなっています。衛生面に留意し、個性あるお店作りを目指してほしいものです。

車両改造は現状で専門業者が主です。車中泊用のクルマもそうですが、需要が増してくると、クルマメーカーも改造車開発に参戦してくるかも知れませんね。
やりたいと思っても場所確保の営業活動や申請手続きが単体飲食業では厳しい領域。記事内のMellowさんなどそこに特化したノウハウを持った企業と進めた方が立ち上げは早いです。
競争が激化すると提供されるフードの種類も格段に増えるので期待。いずれは時間も気にせず外にいられる時は、〆のラーメンの代わりにフードトラックなどにもなるのだろうか。そういえばニューヨークでは有名なチキンオーバーライスなどがマンハッタン内の定位置を持っていて、ある種集いの場所にもなっていたのを思い出します。レストランでは食べれないB級グルメを求めて食べ歩きしたいなと妄想中。
akippaの駐車場にはこのニュース内にあるMellowさんやハウス食品グループ本社さんのキッチンカーだけでなく、野菜やアパレルブランドの移動販売も行われています。人気ファッションブランドの『FR2』はZenlyで位置情報を共有することでその場所にユーザーを集め、地方で行列ができて驚きました。
 
引き続きスペースのバリューアップに取り組んでいきます。
音頭をとっているのはハウス食品なのですね。ゲームチェンジが進行しているという印象。
キッチンカー、いろいろ選べて楽しめますよね。

最近、クライアントの近くを通りがかったらアジアンテイストのお弁当が美味しそうなキッチンカーを見つけたので立ち寄ってみました。

タイ料理っぽい雰囲気なので「タイの方ですか?」と聞いたら「いえ、インドなんです」とのこと。なんでも、都内のタイ料理屋さんで修行し、コロナ禍と同時にキッチンカーを始めたんだとか。

めちゃくちゃマジメで一生懸命仕事しているし、お弁当も美味しいしということで、すっかりファンになりまして、毎週木曜日にそこでランチを買っています。

あれこれおしゃべりしたり、新作料理の思いを聞いたり感想を伝えたり。そんなリアルなコミュニケーションもキッチンカーの楽しみだったりします♪
竹芝CiPのシンポでもMellowの話を聞きました。オフィスから住宅へとエリアが広がっているだけでなく、八百屋、魚屋、パン屋、花屋へと業態も広がる。コロナ巣ごもりに対し、店がでかけていく。ニューノーマルです。シェアエコのアキッパとの連携はいいですね。
まるでキッチンカーのように空いたスペースにどんどんベンチャーが出てきますね。キッチンカー最大の悩みは営業場所ですからそのマッチングプラットフォームは今までなかった方が不思議です。15%マージンというのも入りやすいです。
逆に言えば営業場所さえ確保できてしまえば、固定費軽いので始めやすい
このビジネスモデルは時代にあっていると思います。異業種からの参入とかもありそうな予感がします。