消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.3 兆円
業績
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スマホに1/1.12センサーを搭載とは、凄い時代になりました。コンデジを超えたというスマホは今までたくさんありましたが、実際の作例を見ると深みに大きな差がありカメラ愛好家からすると別物というのが定説だったわけです。
しかし、今回はコンデジの中でも画質に定評のあるSONYのRX100M7(記事にはRX700VIIとありますが誤記だと思います)と比較した上でシーンによっては優位であるうたっているわけですから、相当な自信を感じます。
あとは、カメラ性能に威信をかけているHuaweiがどう出てくるかですが、独自OSという縛りがあるので、いくらハードウェア性能が優れていても買いづらいですよね、、
というわけでMi11シリーズが日本でも発売されることを期待してます。
画素数不明ですが、スペック的には競合となりそう。
『ソニー、スマホ向け1インチイメージセンサ「IMX800」を開発中? Huawei P50に搭載の噂 -』
https://newspicks.com/news/5648134/
Xiaomi M11では、同じSamsung製の1億800万画素イメージセンサーICOSELL HM3を搭載していた。
画素数ではスペックダウンですが、M11の上位モデルにGN2を搭載するということは、GN2の方がハイエンドと位置付けているのかも(良い写真が撮影出来る)。
Nakamuraさんが先日話題になったソニーのスマホ用1インチセンサーのPickへのリンクを張ってくださっている(有難う御座いますが!)が、1インチセンサーの割には出っ張りを抑えられているという印象。
実際に撮った画像がどんな感じかが見たい。記事にXiamiが比較として出しているソニーRX100を愛用しているが、コンデジなのに広角だと背景がキレイにぼける(センサーサイズが大きいメリット)。Xiaomiは望遠と超広角レンズも搭載して、物理的にボケるものと機械も使って加工したものを合成する感じだろうか?
『発表会では、ソニーの1インチセンサー搭載コンデジ「RX100 VII」を引き合いに、1 / 1.12インチセンサーを搭載した「Xiaomi Mi11 Ultra」の方が、スマートフォン特有のコンピュテーショナルフォトグラフィ技術と相まって、画質面で優位であることが作例とともに説明されていました。』
日本投入も期待大? シャオミ新ミドルMi 11 Lite 5G海外発表。欧州版は約4万8000円から、SD780G初採用
https://newspicks.com/news/5723301
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https://newspicks.com/news/5723258
ほぼ1インチの受光素子でRX100m7やiPhoneに勝てるか?
それは別の話ですよね。画像エンジンが勝負です。
そうしないと、画素数が大きいだけで、写真としては見栄えがイマイチのものにもなってしまう可能性もありますから。
光学系もRX100m7などのコンデジに比べると制約が大きいので、撮り比べたら、その差は明確だと思いますが、いずれにしろ、実機での写真を観てみないと、なんとも言えませんね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
どうやってレンズをこの厚みに抑えてるんだろう。
レンズの真下だと歪みが大きすぎる気が。