【妄想募集】スマホのリモート操作ツールを、あなたはどう使えるか
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サービス開発のエンジニアのために作ったツールが、マーケティングツールとしても可能性が広がっているというのが、今の時代らしい流れだと思います。一体どんな使い方ができるのか。自分には到底思いつかないのですが、そういうアイデアを見つけられることが、ビジネスの種をみつけられる人といえそう。どんなアイデアがコメントで集まるか、個人的にも楽しみです！
注目のコメント
【妄想】自分がスマホを使い始めたのはiPhone4からだったと思うんですが、どんなアプリを使っていたかTwitterくらいしか思い出せない。（Remote TestKitを使ってクラウド上のiPhone4でNewsPicksを表示させようとしたら、画像や動画が重いのか正しく表示されませんでした）
同じように、いま使ってる端末やアプリも10年後には思い出せなくなっているだろうし、いまは不便に感じない機能や処理速度も数年後には「遅っ！」「使いにくっ！」みたいになっているはず。機種変更のたびに古い端末の実機を設定ごとクラウドにupして、技術の進歩をときどき振り返りたい。
……みたいな妄想をコメントすれば、秋谷さんが角田さんに伝えて開発してくれるかもしれません。エンジニアの必要から生まれたサービスの需要が思わぬところで広がっているという話。自分の仕事の実用を考えても、機種ごとに異なる画面を一覧しながらタイトルの文字数を調整するとか、zoomの打ち合わせ中にエンジニアやデザイナーと実機を動かしながら新しい機能やモジュール開発の話をするとか、いろいろ使い途がありそうです。イントラネット上でこれを動かしたいという要望が増えているのもわかりますね。・他のOSのアプリを使える
・用途ごとに仮想スマホをもつ（プライベート、仕事１、仕事２）
複数のアカウントをもつのに近い
・企業所有のスマホを全部クラウド化して、誰でもどこでも使えるようにする
・海外の地域に設定して、日本で使えないサービスを使う
中国とか需要ありそう
・100台くらいでゲームする。友達特典やプレゼント送り合うとかする
・スマホに紐づいたサービスを使う（Siriとか？）
・Googleマップ上で渋滞を作り出すw
これだ！
・kindle入ったスマホをクラウドでシェアする
現状端末の制限があるけど、スマホをクラウドでシェアしちゃえば無制限だw（速攻規制されそう）
ダウンロード制限あるサービスはどれもこれ使えるわ、、、
高価かつ使用頻度の低いサービスやアプリをクラウド上のスマホでシェアしちゃうとか
自分には必要なさそうだ、、、wAndroidモドキのOSを使っている中国本土のユーザーに香港の店舗でポイントアプリを使って頂くにはどうしたら良いか？という課題を解決する為、香港出張の時にわざわざ深圳までスマホ買いに行きました。
こんなサービスが有れば… 楽だったのに。
スマホ自体がリモート操作ツールでもあるので中々良いアイデアは思い付かないですが、1番時間の掛かるアプリの登録や修正、支払い周りが一括管理出来ると良いですよね。会社用端末ならセキュリティなどが相性良さそう。入退室のカードの配布を携帯を通じて行うなど。劇的なアイディアは出ませんでした…
追記:
メーカー視点で有れば、バグの修正パッチを送れるかも？数々のアプリのテストを実施すればその型番固有のバグが明らかになる。それをメーカー側に伝えればアフターサービスにはなるかも。そうなると今のスマホの売り切り型ビジネスモデルからの変換が必要か。
