JTB、4月より「自己成長支援休職制度」を制定 社員の成長支援と働き方の多様性を拡大
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いいなあ。社会人になってから再度『学生』になる選択肢があると、キャリア形成の計画も幅が広がるなあ。
休職期間は3か月以上最大2年間までとなり、「ビジネススキル向上や国家資格取得に向けた専門スクールへの通学」、「語学力向上に向けた海外留学」など社が指定する事由により、社員が必要とする期間、休職を取得できる制度であるとのことだ。
注目のコメント
1.「自己成長支援休職制度」の導入
これすごく良いですね!社会人になると中々まとまって勉強する時間無いですもんね。
副業解禁して、2年間できるような環境とかあれば更に最高ですね!
副業は立ち上がりに相当なパワーがかかって、その後はある程度のパワーで走れるので。(もちろんどれくらいリソース割くかによりますが)
勉強しながら副業する→本業に復帰して副業もする→年収・やりがいUP
こんな流れができると良いですね。会社員だとなかなか勉強の時間が取れなかったりするので、自己成長のための休職って良いですね。でも、休職ということは無給かな。コロナの影響による損失を減らすための人件費削減が狙いのWin-Win施策といったところでしょうか。