オンライン教育推進 “1人1台端末”環境踏まえ具体策まとめる
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幅が広がったという点では評価すべき動きですが、不登校の子に対する評価が個人的に難しい。オンラインでの評価と教室で集団学習している中での評価と全く同じ評価になるのかそもそもわからない。課題やテストのようなものの成果は評価できるが、それ以外の様々な要素はどうすればいいのか、評価するとなると自信がないです。
注目のコメント
大学生、高校生、中学生が端末を所有して、その時々の学びや言葉を発信して、その時々の表現をAIが指数関数的なスピードで蓄積して学校でのオフラインの教育以外の時を司る個人個人の先生になれば、学力が更に増し、グローバルに戦えるようになるかもですね。データ、僕は本当にこれから必要な未来の勝利の方程式の一要素だと思います。新入生の皆さん、入学、本当におめでとうございます。在校生の皆さん、新学年楽しんでください。未来は皆さんの手にあります。個人でどんどん自分なりの今の年齢で思う事を発信してください。
個別最適化,個の興味・関心に応じたオンライン教育は,学び手の自己調整学習を高めることができそうです。教師は支援者,伴走者としての働きが求められると思います。
今までの学習は,学習内容ありきで教師が評価規準・評価基準を設定していました(「後ろ向きアプローチ」)。オンライン教育では,学び手が自分の学習目標を自分で設定して,自分で自己調整しながらそこに向かっていく「前向きアプローチ」がより期待されます。
教師が解を知っていて,解を与える・気付かせる学習過程から,学び手が解を自分で獲得していくことを,教師自身が容認できるかどうかって感じがします。教育デジタル化はコロナの最大のレガシーとなります。ようやくここまで来た。大学のオンライン授業の要件緩和も早急に願います。ただこれで日本は途上国から普通の国に移行するにすぎません。AI・データの超教育に早く向かいましょう。