テレワーク時代の「衛生疲れ」。今、衛生とどう向き合うべきか？

コメント

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年04月04日

  リモートワークの前は一週間の間に家族が家にいる時間がすくなかったのに、リモートワークで家にいる時間が増えたことで家が汚れるスピードが早く、また細かいところが気になります。毎日のことですから、衛生疲れにならないように、うまく代行サービス等にお願いをして、仕事合間などで綺麗にしてもらう方法もあります。無理に全てを自分でやるのではなく、たまには手を抜いてお願いした方が良い時もあります。
  確かにどこでもウィルスが付着しているかもと不安になる衛生疲れはあると思いますが、家族のマスクの置き場所を作ってみたり、マスクをストラップのように身につけておくチャームを手作りしてみたり、消毒の入れ物も鬼滅の刃とコラボされているものが売っていたりと、子供も含めてそれなりに工夫したマスクや消毒グッズがあります。
  小さな身の回りの工夫をこつこつとですね。
• Yamamoto Naho

  NewsPicks セールス

  ・2021年03月29日

  コロナが流行してから、「衛生疲れ」という言葉を聞くようになりました。
  私自身、除菌アイテムを常に持ち歩き衛生に気をつけていますが、衛生管理をしすぎて昨年は少し疲れを感じました。
  
  記事にもありますが、掃除代行サービスを上手に生活に取り込んでいき、新しい生活様式を取り組むのはいいですね
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2021年03月29日

  引き続きテレワークが続く中で共働きや実家暮らし、一人暮らしなど様々なライフスタイルがあると思いますが、どこか心の中で衛生を気にする必要があることで精神的にも負担はかかるかと思います。だからこそ掃除などももう少し楽に心構えたいですね。あとは自分だけでなく、相手の想いを汲み取るなど、少しだけ視野を持つことも一つのポイントだと思いました。