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ポッドキャストや音声SNSを含め「音」は見えません。ゆえにその行動や効果を可視化する点動きは加速しています。radikoのデータは例えばどの番組のリスナーが「マイバッグやエコバッグを使う」のかなども現場がすぐに見ることも可能です。あとは"行動"の可視化は今後の話ですがGPSや決済データと紐付けることが色々できる。こういった事例は地上波テレビに先行して事例が色々出てき加速するでしょう。その一方で、この様々な価値変革期にあたって、これからのマーケティングを考える上で「文脈」を産み出すことができ「エンゲージ」が強いラジオは、生活に密着できる新しい役割を担うことができると感じています。ただ、これまでの「マスメディア」の視点や考え方ではなく。番組をコンテンツではなくコミュニティとして捉え、ラジオパーソナリティはコミュニティリーダーとして捉え、ラジオは「よりよい社会を提案するコミュニティエンジン」として捉える、生活に密着する特性のあるラジオの意味を活かせれば、古いメディアから新しいメディアに生まれ変わる可能性があると考えています。

今回、スポンサード記事を出させて頂きましたが、音声SNSなど音に注目が集まっている現状は私たちラジオ業界にとっても非常にチャンスだと思っております。ただメディアの隆盛ばかりで「音」の特性やメリットについて分析や考察する記事が少なく思考する時間を1つでも多く共有できればと思った次第です。お読み頂きありがとうございます。
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必読! NewsPicks社員のみなさん、必読です。

radikoやコロナなのどの状況の変化や特徴の再発見などによってラジオがエッジのある脇役になりつつあることが良く分かります。対論の内容は示唆に富んでいて、NewsPicksの事業を考える上でとても参考になりました。

必読!
radikoで獲れるデータの具体的なイメージがわかるよい記事です。

これをみると、radikoのTV版とも言えるTVerを運営する意図がわかります。

電波だと、全くデータが獲れませんが、ネット経由にすることで、ユーザーに関する多くのデータが取得できます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
確か、記憶に残りやすい五感の順番も

①嗅覚
②聴覚
③味覚
④視覚
⑤触覚

の順番だったはずで(個人差はあり)、
聴覚に訴えかける音声や音楽は
エンゲージを作り出すとっておきの素材になりえるんでしょうね。

それはそうと、下記の嶋さんのコメントにも似るけど、
ユニークなラジオの良いところは「距離感」だと思います。
radikoもclubhouseも人気がある配信はパーソナリティとリスナーの距離が近いですよね、いい意味で。

それが結果エンゲージに繋がる部分だと思うけど、
それは人が普段コミュニケーションで使い慣れている「言葉」を介しているからではないでしょうか。

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嶋:ラジオはパーソナライズされるメディアだと思います。優れたしゃべり手はリスナーと1対1の関係に持ち込むことができるんです。僕は「銀座のママ理論」と呼んでいます(笑)。お客はみんなママは自分に気があるって思い込むみたいなね。
音声メディアの可能性