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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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夜22時の潮目でモード切り替え、めっみゃ分かる。
マーケ観点では、完全に仕事から切り離されるリラックスした時間に、ユーザーは何を欲するか。そこにブツけるWhatが欲しい

>夜22時に大きな潮目があります。これはみなさんが仕事から帰宅する時間ですね。特に若い人は寝る前にラジオを聴く人がけっこう多い。
嶋 「22時の潮目」ってとてもいい。リスナーのモードが切り替わるのがよくわかる気がします。
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必読! NewsPicks社員のみなさん、必読です。

radikoやコロナなのどの状況の変化や特徴の再発見などによってラジオがエッジのある脇役になりつつあることが良く分かります。対論の内容は示唆に富んでいて、NewsPicksの事業を考える上でとても参考になりました。

必読!
radikoで獲れるデータの具体的なイメージがわかるよい記事です。

これをみると、radikoのTV版とも言えるTVerを運営する意図がわかります。

電波だと、全くデータが獲れませんが、ネット経由にすることで、ユーザーに関する多くのデータが取得できます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
確か、記憶に残りやすい五感の順番も

①嗅覚
②聴覚
③味覚
④視覚
⑤触覚

の順番だったはずで(個人差はあり)、
聴覚に訴えかける音声や音楽は
エンゲージを作り出すとっておきの素材になりえるんでしょうね。

それはそうと、下記の嶋さんのコメントにも似るけど、
ユニークなラジオの良いところは「距離感」だと思います。
radikoもclubhouseも人気がある配信はパーソナリティとリスナーの距離が近いですよね、いい意味で。

それが結果エンゲージに繋がる部分だと思うけど、
それは人が普段コミュニケーションで使い慣れている「言葉」を介しているからではないでしょうか。

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嶋:ラジオはパーソナライズされるメディアだと思います。優れたしゃべり手はリスナーと1対1の関係に持ち込むことができるんです。僕は「銀座のママ理論」と呼んでいます(笑)。お客はみんなママは自分に気があるって思い込むみたいなね。
音声メディアの可能性