プロツールに妥協なし。シェアNo.1 PCの開発哲学とは
レノボ・ジャパン | NewsPicks Brand Design
179Picks
コメント
注目のコメント
グローバルシェアNo.1、こだわりのPCユーザーに深く愛されているThinkPadブランドの開発哲学を聞きました。
お話を聞いていると、PCの可能性や工夫の余地はまだまだたくさんあるんだなということに気付かされます。
世界のPCシェアの8割弱ぐらいはWindowsOS。そんなPC市場においてのグローバルシェアトップですから、レノボ・グループの存在感には目を瞠ります。
>佐藤 聡彦さん
コメントありがとうございます^^
ThinkPadは1992年よりすべて日本で「開発」をしているそうです。
「生産」自体はもちろん海外もあるそうです。
生産も日本の短納期モデルは以下とのこと!
https://www.lenovo.com/jp/ja/d/yonezawa?sort=sortBy¤tResultsLayoutType=gri実はThinkPadの開発が日本でしてることあまり知られていないです。
世界のThinkPadに日本で生まれていることから日本の技術力がいかに評価されているかがわかります!グローバル全体で、社内的には、A社のMacbookがデフォルトで提供されるようになりましたが、私は例外申請などあらゆる手段を用いて、"ThinkPad"を愛用し続けてております❗️
堅牢性など他の追随を許さない、そして、あのキーボードの"感触"は変え難いものになっています。機能面だけでなく、個人的には、ビジネスツールとして、"ThinkPad"というコンセプトがお気に入りです。真ん中の"赤ポチ"ボタンカバー、30種類ほど保有しています。昔、阪神タイガースが優勝した時、黄色のボタンカバーが配布されたのが懐かしいです…。