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朝の社食に出没「妖精さん」はなぜ生まれたのか

東洋経済オンライン
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  • スパイカ株式会社 代表取締役

    「妖精さん」の生まれた経緯に納得すると共に、管理職手前までの人材育成の中で何とか出来なかったのか、と。
    少なくとも勤務8時間なりを無為に過ごすのは本人も辛いと思います。中原先生の「賃金に見合う生産性を上げられていない」とは言い換えると、成功体験が無く新たなことにチャレンジする意欲を持ち合わせていない、と同義のように思います。

    コロナで追い込まれる企業が増える中、企業存続の視点からは給与に見合う生産性を出せない人材の解雇要件を緩めることが求められそうですが、一方で貧困に陥るミドル/シニア層が増えそうで、国の負担は増えるばかり。。
    ITスキルを必要としない産業などとの連携による雇用に流動性を高めるなどの対応が必要な気がします。


注目のコメント

  • IT関係 シニアマネージャ

    私は記事内で「妖精さん」の対局に位置付けられている「ロスジェネ世代」です。ただ自分の実感としては、妖精さん世代だろうがロスジェネ世代だろうが、やる気のない人はどちらも相当数いて、Z世代やその下の世代からみると、彼らのやる気を削ぐ存在となってしまってる気がします。
    一方で、フリーランスの人に多いですが、何歳になっても新しいことにチャレンジしたり、成長し続ける、成果を出し続けている年配の方も相当数います。

    そう考えると、日本の厳しすぎる解雇規制をなんとかしないと、という思いにいつも帰結してしまいます。妖精さんや若者の活力を奪い、ロスジェネ世代の非正規雇用を増やしている主原因の解雇規制をなんとかしないと。


  • デザインカンパニーVECTOR LLC Co-founder/CBO/Designer

    妖精さんたちはまだ残りの人生長いんだから、せっかくの暇を使ってプログラミングとマーケティングを覚えればいいのに。
    そうしたら自分で好きなことをできて楽しくなるのでは。

    僕は今年38なので、ロスジェネ世代になるのかな。。?
    たしかに新卒では大手などは行けず、小さなITベンチャーに入ったけど、その後大手代理店や有名な大企業にも行った。
    そして今は新卒のころよりさらに小さなスタートアップで働いてる。
    時代のせいでとか思ったことないし、楽しく生きるためにどうすればいいかもがきまくって生きてきた。

    動くしかないし、動けばなんとかなることもある。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    1976年生まれで1997年4月に新卒入社した私はロスジェネのど真ん中なんですかねー。
    まぁ、別に世代や時代のせいにはしないですよ。だって、そんなことを理由にしていたって何の解決にもならないから。

    日々楽しく生きて、人生最後まで自分なりの楽しみ方で人生を楽しめるように心掛けていれば、それで十分楽しいですよ。

    あと妖精さんは、ご自身もツラいと思うと思います。確かに若手が妖精さんを見て愚痴るのを聞いたことはありますが、私はそれは諌めるように伝えますね。


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