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国連、新疆への自由な立ち入り求め中国と交渉

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  • Daniel DumbrillのYoutube
    https://youtu.be/mH-0l_zToN4

    英語できる人は見てください。日本語しかできないとどれほど情報源が少ないか偏ってるかが分かると思います。
    -証言者:拘束され死にかけた時期にパスポートが更新されるなど疑問点が多すぎるのに、誰も調査しようともしない。
    -米国の新彊への長期戦略
    -綿花制限による米国の利益と新彊農家の苦境
    -CIAのテロ組織への支援(新彊独立世界機構?)
    -中国紙幣にまでウィグル語も載せてる、ウィグル族の優遇政策多数。

    ビデオ自体に具体的な証拠があるわけではないですが、彼が80人以上の議員に説明の時間をお願いしても一人も会ってくれない、理由は"不都合"な事実は聞きたくないからとも。


注目のコメント

  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    「近く合意に達し、制約や制限のない訪問が可能になることを期待している」。その通りです。私も、この小さな地球の一員として、新疆ウイグル自治区で何が起きているのか、ぜひ知りたいと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    たとえ自由な立ち入りで合意した形を取ったとしても、WHOの武漢での新型コロナウイルスの調査結果程度のものしか出てこないのが落ちじゃないのかな・・・ 人権侵害が起きていると国連が断言できる証拠が調査で出て来る訳がない。安保理の常任理事国で武力と経済力の裏付けを持つ中国は、それで幕引きが出来て却って好都合かもしれません。何の判断根拠も持ち合わせていないけど、そう予言しておけば何となく当たりそうな気がします f^^;


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