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【核心】仮想通貨、いまから投資しても間に合うのか

NewsPicks編集部
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    この記事スポンサードかと思ったくらい、仮想通貨の取引推奨に寄っているかと思いますので、もう一歩割り引いて読まれても良いように感じました。

    ———-
    暗号資産投資は「半分、勉強」のつもりで行うことをおすすめします。
    ———-
    との大槻さんのコメント、半分でなく、ほぼ全てと思うくらいが冷静な判断かと思います。

    10万円投資するとして、
    それが10倍になっても90万円の儲けです。実際は税金おさめて50万円ほど。
    何か少し贅沢することはできるかもしれませんが、宝くじほどのインパクトがあるものではありません。
    一方で、10万円が消し飛ぶ可能性はまあまああります。

    それよりも、多くの個人にとっては、NISAや他の税優遇されている金融商品をよく理解してみるが、資金運用を目的とするなら、まずはそっちからだと思います。
    ギャンブルを好まれる方が熱狂する分には、もちろん、それはそれです。

    なお、分散型金融自体については、手前は支持しています。
    しかし、仮想通貨で盛り上がっていることに、やや距離置いて見ている部類です。
    暗号資産としてのデジタルに価値を持たせていくということにはキチンと取り組んでいくべきと考えています。


注目のコメント

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ビットコインがメジャーなアセットクラスの一つとして機関投資家からの投資対象になってきた。世界の投資信託の規模は111兆ドル。世界の年金基金の規模は49兆ドル。一方BTCの時価総額は0.89兆ドル、ETHの時価総額は0.2兆ドル。インパクトは大きいです。更にETFだと税率が証券扱いで20%になる。これも大きい!


    コインベースがIPO。これで多くの休眠ユーザーが復帰するなど大きなインパクトが出る。時価総額は1000億ドルを超えるとの話も。間違いなくホットディールになると思います!

    2020年末の時点での総顧客数は4300万人(前年比+34.4%)、法人口座数は7千。MAUは280万人(前年比+180%)トレーディング・ボリュームは1930億ドル(前年比+141.7%)預かり資産は900億ドル。売上高は12.78億ドルでした。前年は5.34億ドル。純利益は3.22億ドル、前年は-3038万ドル。第4四半期のトレーディング・ボリュームは機関投資家が570億ドル、個人投資家が320億ドル


    この記事に、スクエア、ペイパル、マイクロストラテジー、テスラ、BNYメロンなどの仮想通貨に対する取り組みが分かりやすくまとめられてます!

    https://media.rakuten-sec.net/articles/amp/30929


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    昨日の特集記事へのコメントにも書きましたが、仮想通貨が目指すビジョンと現在の価格高騰は関係無いと思います。

    https://newspicks.com/news/5719637?ref=user_1400096

    「ビットコインは儲かりそうだから」という動機で参入する人達にとっては、あくまで資産としてのビットコインでしかなく、貨幣としての価値は関係ない。もしも今後、「ビットコインは現在の貨幣よりも便利だから」という動機でのムーブメントが起こり始めれば、ビジョンに近づいていると言えると思いますが。

    Square, Paypal, Teslaなどがビットコインでの売買を導入しているのも、流通拡大に貢献したいというよりも、「ビットコインで儲かった人からの需要を喚起したい」意味合いが大きいのではないかと個人的には見ています。分かり易い例で言えば、ビットコインを現金に換えると売却益に対して税金がかかりますが、ビットコインのままテスラを購入すれば含み益に対する税金はおそらくかからないはず。


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