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「いつも退屈な人」と「いつも面白い人」の考え方の1つの違い

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    常識を疑うこと。頭で理解していても、日常的に"常識"に埋もれていると、その視点を持つこと自体が難しい。他者と異なる視点や意見をもつことが否定されてきた歴史もある。学校教育の現場でも、皆と異なる行為をしただけで変な目で見られる…。自身以外は家族も含め他人であり、完全に一致する価値観をもっていることは無いと改めて認識したい。"違い"は自身の個性にもなるし、革新的な取組みの契機にも成り得る。躊躇わず、自身の視点で"違い"を見つけたら、"なぜ?"を繰り返し、自身なりの"なぜ?"の向こう側を見出して欲しい。自身だけの意見をもつことは、他者との協働することを通じて"新しい何か"を生み出すことには欠かせない。当初は誰も出来ないと思っていても、出来るようになったら、非常識→常識になる。"常識"の歴史は繰り返し、同じである。長いものに巻かれず、巻く側に立つ。異(=意)を唱え、小さくても最初の一歩を踏み出したいですね。


  • キャリアスタート株式会社 マネージャー

    常識の正体と新たな常識の生み方について考えるきっかけになりました。

    商品やサービス、文化にはサイクルがあります。最初は一部の層にしか受けなかったものが、やがて大衆に受けるようになります。そうして一定の時間が経過したものを、常識と呼ぶと認識しています。また、その常識から離れて新たな常識を生む挑戦を経ることで、新たな価値と(それが大衆に受けた時には)常識が生まれるんだなと、なんとなく思っていたことを言葉にする機会になりました。

    個人的には、新しい何かを生み出す時にはただ常識の逆をいくのではなく「誰の困りごとを解決したいのか」も重要な視点だと考えています。そのバランスをとれるようになるためにも試行錯誤の数は必須ですね。


  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    イノベーションに必須と言われる「常識を疑う」思考。しかし、何でもかんでも疑えばいいということではない。常識には、見過ごすべきものと、疑うべきものに分かれると思います。クリティカルに考えられるようになるために、物事を相対化し、選別する力を身につけるトレーニングが必要だなと思います。


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