堀江貴文「学校がつらければ行かなくて大丈夫」
コメント
注目のコメント
日本の義務教育のレベルが低いとは、思いません。むしろ、他の国々と比べると、あのレベルの教育を全員に提供できるというのはすごいことでしょう。
ただ、そろそろ次のステージに進むべき時期だなと思います。
この記事の冒頭に近い部分で言われているように、今の学校教育は、勉強が楽しくないということを刷り込むことには熱心です。それをどう変えていったらいいのか。
わたしには、まだ、具体的なプランはありません。そういう点で、堀江さんの活動には注目させていただいています。結論、こういうことを言ってくれる大人がもっと増えて欲しいです。
学校に行かなければダメ!という大人はそれしか選択肢が無くて、そういっているだけなのだと思います。
いまはネットでいろいろできますし、社会も寛容になってきました。
子供に選択肢を提示でき、子供の視界や視野を広げられる大人でありたいとこの記事を読んで思いました。
そのためには自分も勉強や経験が必要です。本当にこれは感じる
ーーー
■勉強はつらいものという「間違った刷り込み」
本来、学びとは楽しいものだ。人は、知らないことを知っていくプロセスを気持ちよく感じ、知的欲求を持ち続け、成長を重ねていくようにできている。
ーーー
勉強とはつらいもの
仕事とは大変なもの
確かにそういった面もあるけど、全然そんなことなくて楽しい事の方が多い。
学校教育は限界きてると思うので、先生の役割や機能を変える等して変革すると良いと思います。
先生が勉強・部活・進路指導全てする必要無いと思います。
その道のプロがいくらでもいるので、その人に任せれば良いかと。
そうすると先生のやる事無くなるか、、、
生徒のメンタル面のマネジメントで良いか。