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お金の教育、小学生から 「使うと減る」を現金で実感

日本経済新聞
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  • 会社員 事務

    5歳児母です。今年からお小遣い制に。毎週50円支給。今は、支給されたらすぐ使ってます。それでいいと思ってます。まずはお金は無限ではないことに気づく段階。どの教育も、本人の気づきなしでは定着しないと思うので、

    「お金は足りなくなる」ことに気づく→管理→「欲しいものを買うためにはまとまったお金が必要」なことに気づく→貯金→「貯金だけではなかなかお金が増えない」ことに気づく→稼ぐ→「稼ぐだけではなかなかお金が増えない」ことに気づく→投資

    ざっくりですがこのようなステップを踏んでお金に対するリテラシーを身につけていってもらいたい。いかに「気づく」瞬間を仕掛けられるか、そしてその瞬間にこちらが気づけるか。子育ては難しいことがいっぱいです。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    「使うと減る」って主観的すぎない?基本的にお金は循環させるものであって、そのメカニズムの方を理解させるべき。そっちの方を理解させるには物々交換から教えた方がいい。じゃないと、使って減ることが悪いことだと誤解しそう。


  • パナソニック株式会社 品質評価 社員

    いや、投資すると増える、を小学生から教えてほしい。
    ジュニアNISAとかもあるわけだし。
    お年玉を毎年少しでも投資に回せば、18歳になった時に少しはまとまった額になっているのではないだろうか。


  • 小売業

    中学生の甥は、チャージがなくなるとコンビニでおやつが買えない事くらい、わかってますけど。

    現金である必要はない気が。

    クオカード¥500上げて喜んでましたし、燃えるゴミの日の大量なゴミを全部出してくれた時とかに。

    労働に対する対価、それから投資を学べれば。

    あ、ちなみに投資で稼いで一戸建て買ったっていってましたよ。あつ森で。

    日常で学ぶには、オンライン オフラインともにゲームも効果的かと。


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