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日本発の宇宙旅行、ようやく法整備へ一歩 

日本経済新聞
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  • 北海道新聞社

    実味を帯びてきた宇宙旅行。
    現状で想定されているのは、
    月や火星まで行くようなトリップではなく、
    5分ほど無重力体験を楽しむライトなもの。
    サブオービタル飛行(高度約100キロ)と呼ぶようで、
    法整備もその範囲での規定となるようです。
    大分がアジア初の宇宙港に、という話もあるようです。驚き。
    北海道の大樹はどうなんでしょうか??

    アジア初の「宇宙港」 大分空港の決め手は湯布院?
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70373710W1A320C2TCJ000/

    ”宇宙飛行は、地球を周回する軌道(オービット)に達する「オービタル飛行」と、軌道に達しない高度100キロメートル程度の宇宙空間まで飛んで地球に戻る「サブオービタル飛行」に分かれる。国際宇宙ステーション(ISS)や月に到達するオービタル飛行には数十億円もの費用がかかるが、サブオービタル飛行の費用は数千万円程度とされる。5分程度の無重力体験を味わえ、宇宙空間を経由する高高度飛行で今より短時間で世界各地を行き来できる”


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