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東大卒の異才・山口真由が考える「国算理社」で一番重要な科目

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    昔から勉強というやり方ではなくて、読書が自然体で好きな人は読解力があります。好きな読書だから丁寧に文字を読んでいき、結果何の教科においても、そこには問題があるわけですから、問題の意味を読み解けて勉強ができている人が多いですね。
    最近の子供たちの問題も、算数の問題がそもそも読解できないと解けない問題が多いことを感じますので読解力をつけさせようとしているのだと思います。読解が進むと自然と自分の中での勉強法も確立されるのかなとも思いますが、小さい頃からたくさんの本に触れることを経験させたいなと思います。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    私は山口さんほどの秀才ではないのですが、同意します。確かに勉強法を確立した人とそうでない人の違いは大きいですよね。あと勉強法はスポーツなどのトレーニング法と同じようなもので、脳と筋肉を使う割合が少し違うだけなんで、文武両道はそう難しいことではないんですよね。


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    プレジデントオンライン 編集長

    山口真由さんにインタビューする機会があり、印象が大きく変わりました。とても丁寧に思考される方なのです。だから、この記事の内容もストンと落ちました。

    完璧な人間はいません。山口さんも、もちろんそうです。ご自身はどこに欠落を感じられているのか。こちらのインタビュー記事もぜひご覧ください。

    山口真由「"結婚したいけど、できないんです"と答えていたのは間違いだった」 いままでの生き方は"ずるかった" #POL https://president.jp/articles/-/43805

    生きることは悩むことなのだろうなと思います。日々、丁寧に考えていきたいです。


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