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日産・VWも全固体電池EV、20年代後半に投入へ

日本経済新聞
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  • Engineer in USA→in Japan

    大型化が課題とされる全固体において、基盤用途、次にウェアラブル、その次がスマホ、最後に車載で展開されるのがベタな流れだと思っています。別に車載から投入しても良いのですが、課題解決の難易度(電解質と活物質界面の接触)と、リコールのインパクト的に上記だと思っています。

    その観点で見ると、基盤用途は既存の液系LiB技術を持つ村田とTDK、ウェアラブルはなし、小型スマホ程度の容量が日立造船、車載はなしというのが現状の日本メーカーの展開です。

    リコールに関して言えば、村田とTDKはSONYがVAIOの発火で500億超のリコール費用を払っている事をよくベンチマークしています。最近ではコナEVの発火問題でLG化学系のLGESが700億以上のリコール費用を支払うとされています(しかも継続してLGESがセル供給したとされるVWの車種も複数リコールとなっているともされています)。

    言うは易しですが、マーケットで走りながら実績を出し、かつ大小のハードルを乗り越えていくのは、擦り合わせが効くリチウムイオン電池の世界ではそれなりに難しいと思っています。


  • 通信技術

    2017年頃、5年で製造法の実用化とあったので、2025、6年発売モデルのクルマ搭載の開発は進んでいるのかもしれない。
    東工大、東北大など無機系、有機系の材料系の研究テーマで全固体電池の研究は相当進んでいた記憶がある。
    現在のLi電池は電解質が液体の化学反応を伴う化学屋さんが作る電池だが、全固体電池では液漏れや電極劣化でのリスクは無い。
    化学反応が不要な、数分で充電が可能な全固体電池は、クルマメーカーが切望している電池になると思う。


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    いよいよ発電を何で準備するかが大事になってくる。


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