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秋に日本の大学で教えることになっており、この点は基礎スキルとして指導に取り入れる予定です。
考えの組み立て方や 洞察力などを見るために、小論文が役に立つ。 一方で よいものを持っているのに 稚拙な論文になっているケースもある。 どう書くか,そのための準備も含め 教えることは 大切。
だって…、筆者自ら本文中に、
小論文減点基準【ワースト第1位】問題文の指示に正しく答えていない
って書いちゃってるじゃないですか。
国語というのは、問題文に書かれていることを正しく理解しアウトプットする能力を問われている科目なんです。
本文中に「筆者の考えとして正しいものを選べ」という現代文あるある設問が例示されてますが、これは地の文に筆者の考えが明示されていることを前提に示される設問(もしそうでなければその設問は悪問)であり、明示されていることを理解できているかを確認するのが趣旨なんです。エスパーになって筆者の頭を覗けという話ではない。
なので、地の文なり問題文なり「そこに書かれていることを正しく理解できる能力」がなければそもそも小論文は書けません。
本筋の「日本の教育は自分の考えを述べる機会を与えてない」という主張にも「えっそうなの?」と思ってしまうのですが、自分だけでしょうか…(そういう機会、けっこうあったと思うけど……)
そして、国語は算数と対であり、抽象と具体のようなものだと捉えています。
国語で想像力を養う。登場人物の背景や人間関係などから第三者から見たその人の立場を考えたり。つまりこれだと言う絶対的な回答はないように思います。
算数は絶対的な数字に向き合い、確実な解を導く。
タイトル"「国語」で「文章力」が鍛えられない決定的な理由"は当然とも言えると思います。
指導内容は美しい文章を書くための小手先テクニックではなく、なぜ私がいまこの文章を綴るのかという根源的なもの。
弟子入りした初日に課された課題は「愛について」綴ること。奥深く、本当に自分の人生を左右した一年でした。
あ、補習校小1年生の国語でやってましたよ、イロイロな種類の文章書いて発表するの、zoomで