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もう、無菌室で住む人とそうでない人を分けた社会のがよいかもな。
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日本の状況を特別に嘆くような声も聞こえてきますが、予防接種が進んでいる国を除けば、非常に多くの国が同様の経験をしてきており、日本はむしろ状況が良い方に数えられるのではないでしょうか。

全員ではないとしても、それだけ多くの人の協力がこれまで得られてきたということだと思いますし、今後についても悲観しすぎる必要もないと考えます。人の動きが止まったままになるというのは、現実離れした期待値です。

ただし、予防接種が広く普及するまでは、油断禁物というのも確かでしょう。特に、変異ウイルスの存在があるからこそです。

これから予防接種が広がれば、私たちはいよいよ「正常化」に向けて着陸態勢に入ることになります。このコロナ禍を飛ぶ飛行機は、揺れも大きかったと思いますが、着陸はしっかりと気を引き締めて安全な軟着陸を目指したいところです。

その上で大切なのは、乗客がしっかりシートベルトをしめ、安全確認をすること。それはすなわち、今回の着陸で言えば、マスクの着用やワクチンのスムーズな普及を一人一人が協力することを意味するのだと思います。
第2波、第3波は、東京の残り火が全国に広がったものとみられますが、今は宮城、山形、愛媛、沖縄など地方から火の手が上がっています。しかも「変異株」というやっかいな存在が暴れ始めているように見えます。イギリスは9月に変異株が見つかり、12月に感染爆発しました。日本も昨年末に見つかった変異株の動きが懸念されます。それも変異株は複数あり、感染拡大すると医療機関は変異株ごとにゾーンを分ける必要も出てきます。大変な負担になります。
昨年は3月の3連休の人出が4月の緊急事態宣言へとつながりました。今年も昨日の人出を見ると、既視感を強く覚えてしまいます。ワクチンも順調に入ってくるかまだ予断を許しません。
政府の対応は相変わらず後手後手です。本当に心配です。
東京都は2月22日に積極的疫学調査で陽性者を炙り出す方向にPCR検査の舵を切り、政府も同様の方針変更をしています。検査件数もそのころから増加傾向ですから、陽性者数が増えるのは当然です。
以下は厚労省のデータで計算したコロナによる死亡者の7日移動平均です。これは多分、PCR検査の方針や件数の影響を陽性者数ほど受け難い数字でしょう。死者数は2月5日の100人をピークに下げ始め、2月21日以降1か月以上に亘って例外なく減り続けています。死者は感染に遅れて出るとはいえ、陽性者数の高止まりが始まって1か月以上に亘って減少が続いているのです。
【死者数7日移動平均】
2021/2/21 75
2021/2/22 73
2021/2/23 69
2021/2/24 64
2021/2/25 64
2021/2/26 68
2021/2/27 63
2021/2/28 59
2021/3/1 58
2021/3/2 57
2021/3/3 58
2021/3/4 57
2021/3/5 53
2021/3/6 52
2021/3/7 52
2021/3/8 52
2021/3/9 53
2021/3/10 50
2021/3/11 47
2021/3/12 47
2021/3/13 48
2021/3/14 48
2021/3/15 46
2021/3/16 46
2021/3/17 45
2021/3/18 44
2021/3/19 40
2021/3/20 36
2021/3/21 35
2021/3/22 34
2021/3/23 33
2021/3/24 32
2021/3/25 30
2021/3/26 30
今の風潮下、袋叩きに合いそうな気がしないでもないですが、敢えて露悪趣味的に言うならば・・・ f^^;
コロナで巣篭りの人が増え、テレビの視聴率は最高潮に達しているそうです。しかも、コロナが怖いという話をするほど視聴率が上がるそう。普段は目立たぬ知事さんや医療関係者の皆さんにとっても、コロナ禍は大きな活躍のチャンスです。一人一人が感染に気をつけることは重要ですが、メディアや感染症の専門家や知事さん方の話には、恐怖と活動停止を煽る過剰なバイアスがかかる可能性があることも、留意しておく必要があるように感じないでもありません。(^^;
ドイツ、メルケル謝罪もそうでしたが、「そこまで行動制限するならワクチンどうなったの?」というのが世論の実情でしょう。特に都や医師会は無為なフリップ遊びはもう見飽きたので実のある策をみたいです。実体経済は十分協力したと思います
あの手この手で不安煽るのもういい加減にしたら?
五輪開催まであと4カ月を切った。リバウンドが顕著なこの状況でも、特段の議論もなく開催に突き進むのだろうか。いま国民投票したら、多額の経済的損失を出したとしても、中止ないし延期を選択する声が多いと思うのだが
藤岡さんが書かれているように、フィリピンはなかなか厳しい状況のようです。
一方、一時期かなり厳しい制限をしていた香港は、新規感染者も少なく、レストランの営業時間も22時までとなり、緩和傾向(とはいえ、会食は4人まで)。
山田悠史医師によると、ニューヨークは以前に比べればかなり落ち着いてきたようです。
各国各都市、目まぐるしく状況が変わります。
全世界が同じ危機に対応し、多くのケーススタディが同時多発していることが、「戦後」との違いでしょう。
私のいるフィリピンでも過去最高の感染者数になり、首都のマニラは再びロックダウンにあたるECQ(強化されたコミュニティ隔離措置)が明日から始まります。今週末は買いだめの市民でスーパーがごった返しています。
どうも変異種が広がっているようです。
日本はなんとか抑え込んでほしいです。
最近の報道を見ると少し心配になりますね。
ワクチンどうなった?時短、自粛補償どうなった?医療キャパどうなった?と自主自粛が報われない理由が幾つもあります。もはや緊急事態宣言も意味を為さないでしょうね。
まずワクチン計画と病床数確保をしっかり見える化しない限り、信頼回復できませんね。
それでも各地の観光地は賑わっています。

「自分だけは大丈夫」という安全バイアスが働いているのでしょう。