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面白い取り組みですね!確かに電力データをみれば、在宅してるか予想できますよね。これだけではないですが、在宅を予想できそうな違うデータもうまく組み合わせれば、より精度を高くできると思います。一方で行きすぎると、セキュリティーの観点の話も出てくるので取り扱いに注意ですね。
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記事では触れられていませんが、実社会において電力データによるルート最適化で不在配送を減らす試みは世界初だと思います。

誤解されている方もいるようですが、この技術はそれぞれの配送先の在不在予測をドライバーに伝えるのではなく、あくまで在不在予測を元に確率的に最適化されたルート提供を行うというもので、逆にそのルートからどの配送先がいつ不在と予測されているのかを逆算することはできない事が証明されているため、配送事業者が個別の配送先の在不在予測情報に触れることはありません。そこが、プライバシーの問題を克服する鍵になっています。

勿論、ルートを生成する段階では予測データを知り得るわけですが、そのデータを分析主体が厳格に管理し、配送事業者には渡さないようにすれば良い事になります。

確かに、不在配送比率を低減させる方法は、宅配BOX、置き配、双方向やり取り等、他にもあります。しかし、全てのユーザーがそうした行動をとってくれるわけではないので、当面の低コストなソリューションとして、一定の、しかし莫大な効果があると思います。詳しくは省きますが、日本の特殊な配送事業商習慣にも合っています。それを変えられればまた別ですが、、、


また、現在は実証実験ですが、今後の電力データの取り扱いについては、今年4月に設立予定のいわゆる認定協会(一般社団法人 電力データ活用推進協会(仮称))が、一元的に管理監督する事になっています。

電力データの活用のアイデアはたくさんありますが、なかなかバリューを出すのが難しいのが現状です。しかし、この取り組みは「不在配送率の削減」という可視化できる経済価値を生み、しかもその潜在的規模がかなり大きい事が特徴です。
スマートメーターのデータ活用の本命ですね(逆に言うとこの配送効率化以外あまり本命が無い)。宅配の効率化によってCO2削減も期待されています。

大場さんがご指摘くださっている通り、在不在情報は犯罪に直結する恐れがあるので、かなり慎重に設計されています。
コロナもあり、イーコマースの利用が増え、大手宅配各社の取扱量も増えているなか、こうした進捗は朗報。
ちなみに先月ヤマトさんが公表したデータだと、2021年2月の小口荷物取り扱い実績、前年同月比で約23%も増えてるんですね。。
2020年1月だとコロナが深刻化して経済全体が委縮していたのかもしれませんが、物流の現場は大変だ・・。
https://moneyzine.jp/article/detail/217871
私は仕事的に家にいる時間がバラバラで不在配達率が比較的に高くていつも申し訳ない気持ちになります。私みたいな人だと、データで在宅予測することもなかなか難しいかとは思いますけれど、データを用いて不在配送を回避するシステムを導入することによって配達員の負担が減るのはとても良いことですね。
この取り組み自体は素晴らしいと思います。しかし電力データが不在をほぼ証明してしまうのであれば、漏れたら大変なことになりますし、住民のデータ取得同意を取るのも大変ですね。昔のように全員が電力会社同じというわけでもないですから。
地域住民の協力の元、スマートメーターから得られる電力データにて配送ルートを決定との事。全面展開には超えるべきハードル高くも感じますが、何のデータを元に不在を想定するかを定めるのは面白いです。
データ収集となる指標の選定がしっかりとなされていて、今後は更なる実証実験と本開発と運用で、一回の配達でお届けを確立していくのが課題なのですね。今後は恐らく感染者数のリバウンドのシナリオも想定されれば在宅率は増えますが、たとえコロナ後においても効率的な配送は理想ですね。素晴らしい研究報告の共有、ありがとうございます。
へぇ~こんな取り組みがなされているんですね。

実数が少ない記事でしたので数値を追ってみました。

不在配達率が20%改善されたようですが、まず、そもそも不在率(再配達率)は15%で月間34万件です。

▼宅配便「再配達率15%」 1か月あたり約34万件
※対象:佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸
https://trafficnews.jp/post/92469

20%改善されると「6.8万件」分を再配達なしで済みます。

※2019年10月数値
・全配達数:229万件
・再配達数:34万件
・改善数:6.8万件(今回の記事を参考)

つまり、再配達率が15%→12%に改善されるということですね。

数値的にはインパクトは薄いですが、実際、現場で配達をされている方からすると、1件でも再配達が減ると精神的にプラスになるのは間違いないですよね。

また、不在だと分かっていても必ず届けなければならない商習慣ってどうにかならないものでしょうか。。。

私が5年前に住んでいた場所では、夜暗くなった頃に部屋の電気が付いていると配送してくれる方がいらっしゃいました。(助かりました)

▼まとめ
・「AIと電力データを用いて不在配送を回避するシステム」の実証実験
・不在率を20%改善
・神奈川県横須賀市の一部地域
・実施期間は2020年10~12月
・スマートメーターから得られる電力データを元にAIが配送ルートを示すシステム

「環境や効率」の側面でなく、働く環境が改善されることも合わせて切に願います。
債権回収業務でも、電力メーターの回り具合で社長が在宅中かどうかを確認したものです。昔の話ですが。
これは面白い!

私達が暮らし生きていく中で、意外にこうした【生活実態とリンクするデータ】は他にもあるかも知れない。

今回、こうしたデータで不在配達率が改善されるのは、ドライバーにとっても良いことですね。