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同じ能力でも女性名だと登用されにくいという調査結果、まさにアンコンシャス・バイアスですね。

>中途採用で最も有利な傾向があったのは「子持ち男性」。次いで「子なし男性」が高く、「子なし女性」「子持ち女性」が続いた。

これまたガッカリな調査結果ですね。選択肢にはないですが、「子持ち女性」よりもさらに下位にくるのは、きっと「妊娠中の女性」なのでしょう。私自身は妊娠中に、それをはっきりと告げた上で転職活動をしたことがありますが(笑)。性別や子供の有無等で判断せず、本当に能力のある人をちゃんと見極めて採用すれば、組織に活力も生まれ、企業業績も上向くでしょうに。残念ですね。
これが「常に成績上位を維持し、会議でも積極的に発言する32歳の“車椅子に乗った”Aさん」と、「同条件の健常者であるBさん」ではどんなデータになるかも見てみたいところ。
>>中途採用で最も有利な傾向があったのは「子持ち男性」。次いで「子なし男性」が高く、「子なし女性」「子持ち女性」が続いた。

この順番になったことが、現状を物語っているように感じます。
有名な「ハワードとハイディ」の調査が日本版になったようだ。無意識のバイアスの典型例。
欧米、その中でも相当センシティブな地域に絞って実施すれば、同じ値になるのかな?

定量化することは大切かもしれないが、その数字の過多自体はそれほど重要ではないし、そもそも調査せずともある程度わかっていた結果にも感じる

数字の過多自体については、前提として、何かバイアスがかかっていないか、次第では数字の出方はかわると思う
・どのようなパネルに対して実施したのか?
・何の調査かは伝えずにやったのか?
・他にどのような質問をして、どのようにこの質問を紛れさせたのか?