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中国、サウジと黒いビジネス “世界最強の頭脳集団”マッキンゼーがトップ更迭

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    慶應ビジネススクール 教授

    1月以上前からアメリカでは報道されていたので、なぜいま?記事の内容もWSJとはちょっと異なっており、シニアパートナーの不満は「個人の裁量を制限」「悪いことはしていないのに妥協した」「ルールが厳しすぎて欧米以外の国のパートナーは仕事を取りずらくなった」などなどとWSJではほうどうされています。エンロン事件、少し前のトップのインサイダー事件ころからスキャンダルが増えてきている感じですが、これだけ大きな会社をまとめ上げるには知性だけではたりないことがわかります。
    https://www.wsj.com/articles/mckinsey-partners-vote-out-leader-after-opioid-settlement-other-crises-11614187437?mod=searchresults_pos4&page=2


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    > サウジアラビアのムハンマド皇太子による改革プランの原案を作ったことも明らかに

    サウジの提言は公開されてたでしょ。
    https://www.mckinsey.com/~/media/McKinsey/Featured%20Insights/Employment%20and%20Growth/Moving%20Saudi%20Arabias%20economy%20beyond%20oil/MGI%20Saudi%20Arabia_Executive%20summary_December%202015.pdf

    現在は、環境ビジネスに余念がない様子。


    水素社会のレポート
    https://hydrogencouncil.com/en/hydrogen-insights-2021/

    マッキンゼーが、気候変動と持続可能性に関する調査分析を行う英Vivid Economics と、その傘下の気候リスク分析専門会社である Planetricsを買収。
    https://www.mckinsey.com/about-us/new-at-mckinsey-blog/mckinsey-acquires-vivid-economics-and-planetrics


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    拓殖大学大学院 客員教授

    アメリカのコンサル大手、マッキンゼーの一年間の売上高が1兆4500億円。コンサル業務の売り上げ額としてはすごい金額。
    ちなみに米国のインド太平洋軍が中国に対処するために策定した「太平洋抑止構想」の実現のために米議会に要求した予算は、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で270億ドル(約2兆9000億円)。インド太平洋軍の予算の3年分の金額相当分をマッキンゼーは1年で売り上げていることになる。
    その巨大なコンサル大手のトップが中国とサウジと闇の関係があるとしたら、反発も大きい。


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