成功する営業マンがみな“臆病者”である「深い理由」
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注目のコメント
当時の僕だって、「自分がされて嫌なことをしてはいけない」くらいのことは考えていたつもりだったからです。ところが、営業マンとして「目先の売上」を上げることは死活問題で、そのために必死になればなるほど、自分ではそのつもりはなくても「自分がされて嫌なこと」をしてしまうものなのです。
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大事なメッセージですね
人は思っている以上に自分をよく見ている、生き物。
それを理解して、嫌なことをしているかも、相手にとって良いことなのか?を意識して仕事することが大事
たとえ小さいことでもちょっとでも相手にメリットがあることを見つけ出す語られている内容は、とても大切なこと。
一方で、何か売りたそうにしてるけど、買ってくださいが言えない営業や、価格をズバッと言えない営業にもイライラするもの。
その境界線を突ける営業が、本当にすごい結果を残すんだと、私は思います。自分がやられたら嫌な事をしない。
私は子供によく言ってます。
仕事においては相手がお客さんでなくても意識しなくては
いけないですよね。
結局はここでも俯瞰力と自分ごと化する力が必要ですね。
普段から考え続けて習慣化する事で自然と出来るように
なり上手く仕事が回るようになる。要は調整力が付く。
まあ、難しいですね。