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米2月個人消費は寒波で1%減、下げ一時的 物価の高騰見られず

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    日本総合研究所 理事

    1月に急増した後の減少なので、これでも高水準であることには変わりありません。昨年末の経済対策の効果が残っているのだと思います。そして今後、さらに大規模な経済対策の効果が現れてくるので、米国の個人消費は一段と「加熱」していくと思います。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    雇用情勢の改善が続いるうえ、賃金を上回るほどの失業給付の上乗せや3回合計3200ドル(約35万円)にのぼる給付金、そして1年間に亘る巣篭りで米国の家計の過剰貯蓄は所得の1ヵ月分ほども積みあがっていると言われます。消費に積極的な国民性の米国でワクチンが行き渡って活動が回復すれば、大型経済対策で恩恵を受けた中低所得層がお金を使わない筈がありません。「寒波による経済活動の停滞などが響いたもよう」、「新型コロナウイルス追加経済対策法、ワクチンの普及が後押しとなり、消費の落ち込みは一時的にとどまりそう」という解説を、素直に受け止めて良さそうに感じます。 (^^)


  • 役立つ補足記事をコメントします

    心配することのないニュース。
    今月成立した新型コロナウイルス追加経済対策法に加えて、ワクチンの普及のスピードが予想を上回るスピードで進んでいます。米国経済復活は近いでしょう。

    【参考サイト】
    以下、ブルームバーグが提供するワクチントラッカー。
    ワクチンの接種率が一目瞭然。アメリカは20パーセントを超えています。
    (メールアドレス入力だけで見れます)
    Bloomberg counted up the shots administered in 140 countries and 59 U.S. states and territories
    https://www.bloomberg.com/graphics/covid-vaccine-tracker-global-distribution/


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