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「ブラック校則」なくそう 文科相に1万8888人分の署名提出

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  • 大学生 国際関係学 1年生

    「スカートをはく」この校則のせいで何人の女子生徒か苦しんできたか。それは個性の尊重の面からだけではありません。

    プリーツがバラバラになれば乱れているといわれ、そのスカートで入試に行くのかと責められます。ちゃんとした畳み方があるわけでもないのに部活や体育の時になれば鞄の中にしまわなければなりません。

    清潔さを求められることは公衆衛生につながるので大事なことだと思いますが、なぜプリーツが揃っていなければ「女子として…」と咎められなければならないのでしょうか?


注目のコメント

  • StepForward Inc. 代表取締役

    発起人が教員なのがまだ救いがありますね。

    校則があること自体が問題なのではなく、何のためにあるのか、それは本当に現在も必要なものなのかを疑いもせず、語りもせず、ただ理不尽を押しつけて強要しているだけなのが本質的な問題かと。

    私は中高生の時にあったわけのわからない細かい身だしなみ等の校則については、当時から意味不明と思っていましたが、やっぱり今になっても存在価値が分からないままです。無くして困る人も、そういうものを押し付けることでしか権威を示せない残念なタイプの教員以外にはいないかと思います。

    おそらく内側から自発的に変わるケースはかなり少ないので、文科省から働きかけるように動かすのはアリでしょうね。


  • 「俺らの時はこれ我慢してた」

    結局このくだらない押し付けと、破綻した考え方が当たり前に通ってしまっていること。これがブラック校則が消えない理由だと思います。

    理不尽だと感じるのは、今だけでは無いと思います。
    今、生徒が理不尽だと感じているものは昔も変わらず理不尽だったので無いでしょうか。

    あの時我慢したから、この世代にも同じ思いを
    では無く、あのキツさを感じてほしく無い。

    この思いだけで大きく変わると思います。

    と、元生徒会長が申しておりますが。
    会社とかのルール・慣習も同じだと思うので会社で働く上司的立場の方々も人ごとだと思わずに。


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