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ミャンマーで「国軍記念日」前に抗議デモ、4人死亡

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  • Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

    ロシアや中国、インドなど各国の思惑ありーの、ミンアウンフライン国軍最高司令官の思惑ありーの、国民感情ありーの、今のドロドロ感からは、まだ当面落ち着く印象は全くない。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「国軍記念日」というのは、スーチー氏の父親であるアウンサン将軍が、1945年3月、日本軍に対して攻撃を開始した記念日です。
     インパール作戦で日本軍が敗れたのを確認したアウンサン将軍は、好機が到来したと見て、「反ファシスト人民自由連盟」を結成、連合軍と接触して同盟し、支援を受けて日本軍を追い落とすための攻撃を開始しました。英国をはじめ連合国はこれを高く評価し、戦後のビルマでアウンサン将軍が独立を達成するきっかけとなりました。
     アウンサン将軍が独立の父とされ、単なる対日協力者扱いされないゆえんです。単に日本に協力していただけのビルマ人は、敗戦の直前に日本に亡命して、その後活躍の機会はありませんでした。

    3月26日の死者は、確認できているのは8人ですが、実際はもっと多いと見られます。インターネットの接続が非常に困難になっているということもありますが、それ以上に、軍、警察が遺体を持ち去ってしまうためです。遺族のもとに遺体が残った場合でないと、死亡の確認ができません。たとえば、この26日に撮られた動画のように、運び去られてしまった場合、「行方不明」です。運び去られるところを確認もできていない場合も多いです。
    https://twitter.com/WaiyanH81960386/status/1375419596321214464


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    東京大学 公共政策大学院教授

    国軍記念日を前に融和ムードを作るかと思いきや、ハードに対応しているようだ。国軍も統制が取れなくなっているのかもしれない。


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