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今回はプラットフォーマー。
一般的にバーチャルプラットフォーマーは参入障壁を築くのは結構難しいけれど、その築き方には現時点で3つの類型があると考えており、具体的な企業の例とともに説明します。
実際の企業分析を続けていると、こういった仮説が時間とともに研ぎ澄まされていくと感じます。これこそが長期投資の醍醐味ですね。
Facebookが国内市場を席巻しつつあった当時にミクシィ当事者だった者からすると、実名・匿名の違いはたしかに大きかったと思います。
一方で、「将来/過去」という切り分けについては、少し違う総括をしており、むしろ一般のSNSは、過去の人間関係を引きずり過ぎる面がネガティブに作用すると捉えています。

進学や就職といったライフイベントを経ると、人間関係は変化するものですが、新しく付き合う人たちと、古くから付き合いのある人たちに対して見せる顔は異なるのが普通です。悪ふざけしていた学生時代の友人に対する言動と、同僚や取引先に対する言動は違って当然ですし、相手に応じて異なる人物像を使い分けるのが、人間の自然な姿でしょう。
実名・匿名に関わらず、SNSはこうした異なる人間関係が混在することで、自由気ままな発信ができなくなってしまう構造にあります。結果としてライフステージの変化と共に「卒業」が生じやすい性質を持っています。デジタルタトゥーの問題もこの一環。
「上司や家族にフォローされると何も発言できなくなってしまう」と言われる所以です。
Snapchatなどは明確にこうしたSNSの構造に対するアンチテーゼでしょう。

この点、Facebookはフィードのアルゴリズムによって、親密さが薄れた人物のポストの表示を意図的に減らすことで、息苦しさを感じさせない仕組みが秀逸だと捉えています。そうした仕組みなくしては、実名であるが故に一層、ソーシャルグラフの飽和による息苦しさは強まったことでしょう。

実際、ツイッターは匿名利用が多いですが、複垢や鍵垢によって人間関係に応じた使い分けができることで、長寿化を実現しています。
またツイッター実名アカにしても、その人物の公的な側面を打ち出した情報発信と捉えれば、人物像の使い分けの一環です。NewsPicksもまた然り。
「INVESTORS」の番組に出演している私(アトカ)が、
長期株式投資の専門家である奥野さんによる投資塾で学んでいます。

前回の「INVESTORS」実践編でプレゼンした、
中国のフードデリバリーアプリのMeituanに対して、
本当にこれ参入障壁あるの?といったご指摘を奥野さんからいただいたことから、
今回は投資価値のあるプラットフォーマーを見極めるための
三つの参入障壁を深堀りしました。

インターネットの進化によってプラットフォーマーの形が変化し、
この世の中には様々なプラットフォーマーで溢れています。
代表的なプラットフォーマーのフェイスブックを開かない日はないくらい、
私も日常的にプラットフォーマーに触れています。

今回はエムスリー、ヴィーバー・システムズ、ロビンソンといった企業を例に、
これらの企業が築いたあらゆる参入障壁に着目しました。

プラットフォーマーという切り口から入って各企業の特徴を見ていくことで、
今後の企業分析や投資判断を下す際にヒントとなるような学びが沢山ありました。
専門特化型プラットフォーマーは参入障壁が高い。市場規模を考えないとスケールしにくいですね。医薬やロジスティクスの世界はマーケットが大きい。

広告を収益源にするプラットフォーマーモデルから、ギフティングやNFTのようにトランザクションに対して課金するモデルへと移行しているような感じがします。

時代とともにプラットフォームに求められるものも変わっていく。そこにビジネスチャンスがありますね。
SaaSサービス分野も参入企業が多いので、業界最適化していくプロダクトが増えていくでしょうね。プラットフォームはデファクトスタンダードになるかいなかで、勝敗がくっきりする分野だと思うので、各社の成長戦略、資本政策も非常に重要で経営者の判断の腕の見せ所になりますね。

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米国で製薬業界に特化したクラウド型のCRM(Customer Relationship Management;顧客管理)システムを展開している、ヴィーバ・システムズ。
Appleの話は特に面白かったです。
イヤホンジャックについてはとやかく言われていましたが、それで顧客が離れることが少ないというのもブランドの為せる技との視点は目から鱗でした。
mixi懐かしいなぁ。
気づいたらアカウント削除されてた。
またやるかどうかは、そこまでの時間がないのでやらない。