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「ブランドを価値とは?」と聞かれたら、次のように答えています。

機能的価値がほぼ同じようなモノだとしたら…
①どれだけたくさん売れる力があるか。
②どれだけ高く売れる力があるか。
だと答えています。

その点からすると1位のYouTube、2位のGoogleはプラットフォームとしての稼ぐ力はありますが、「ブランド」としてどう評価するかは意見が分かれるでしょうね。
GAFAMの中で、上記に当てはまるブランドはアップルだけかと。

この手の調査がたくさんあるので、ちゃんと質問項目を確認しないと、どう見ていいかよくわかりませんね、。
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ワークマンの伸びはすごい。
わたしも印象はかなり変わった。

上昇しているほかの企業も長いところも多く企業を長く続けるには変化が必要だと感じさせられる
YouTubeはもはや子供のなりたい職業ランキングでも上位になったり、今や大人でさえもみているマスメディア化していると言えます。
なのでこのランキングも納得です。ワークマンの最近の新商品の手掛け方やマーケティングは確かに凄いものがありますね!
一位のYouTube、二位のGoogleはさておき、大幅にジャンプアップしている企業も面白い。
ソニー、ニトリ、ワークマン、ドンキなどは世相を反映していると感じます。しかし、トヨタも大幅にジャンプアップしています。ウブンシティ?トヨタイムス?因子はなんだろう?
ブランド価値算出のロジックはさておき、改めて当時約2,000億でYouTubeを買収したGoogleはすごいな。意思決定だけじゃなくて買収後のこの成長は流石すぎる。
〉ブランド価値の「総合力」を算出する際に、「フレンドリー(親近性)」「コンビニエント(利便性)」「アウトスタンディング(卓越性)」「イノベーティブ(革新性)」という4指標を採用した。

ブランド価値ってそういうもんなんだっけ?😅
「日経ビジネス」を筆頭に雑誌やニューズレターを発行。インターネットメディア事業にも注力しており、日経ビジネスオンラインやItproなど多数のサイトを運営、ユーザー数は出版社の中ではトップクラスの規模。

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