【直撃】2連勝中。NFT界の「最強企業」の正体
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NFTは法律的観点をしっかりと注視した上で、取り組んだ方が良いと思っています。あとで訴訟になるコストやリスクは算出してみて欲しいです。
著作権や所有権は現状ではブロックチェーン外(オフチェーン)で契約上定められるはずなので。
話は変わりますが、Dapper Labsはほんとうにすごい企業だと思います。個人的にも「あたらしい経済」でDapper Labsに取材させてもらいました。特に面白かったところは2つで、1.投機的なニュアンスを伝えない、2.NFTは製造コストが安いというところです。
詳しくは、あたらしい経済の記事も合わせて読んでいただけると嬉しく思います。
【独占取材】NFTの次のフェーズはトークングラフ(Dapper Labs NBA Top Shot プロデューサー Benny Giang)
https://www.neweconomy.jp/features/nft/97664
注目のコメント
血統書つきのデジタルキティが、リアルのネコよりも高く売買され、交配できるのはユニーク。コレクティブルアイテムの市場はこれまで一定の規模はありましたが、爆発的に成長していませんでした。デジタル化によって、世界中で拡大しそうです。
小学生から「あつまれどうぶつの森」の珍しいキャラが揃った画面を見せてもらったことがあります。
色々と各キャラの個性について嬉しそうに話してくれました。
今の子どもたちはデジタルデータにお金を払うことに抵抗がないでしょうから、NFTもよりポピュラーなものになってくるのだと思います。ポケモンカードやJリーグカード、切手にスニーカー。何かをコレクションした経験がある読者の方も多いのではないでしょうか。
ここ最近キーワードとして頻出中の「NFT」ですが、唯一無二のものを所有するというコンセプトは、コレクターズアイテムと相性が良いようです。
人はなぜコレクションしたくなるのか。その心理を理解しつつ、デジタルならではの要素を組み合わせて、人々が「熱中」するゲームを作るカナダのダッパーラボに取材しました。