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聖火が消えた関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ?

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  • 元 移住・交流推進機構

    仮に、これが13年前あたりの中国での出来事だったとしたら、日本人は「さすがのクオリティ!」とかで馬鹿にしていた事でしょう。

    それ以外の不祥事も加え、今や日本と中国はほぼ逆転状態にあるように思えます。
    こういうのをブーメランと呼ぶのですね。

    このままデフレが継続し続けたら、段ボールを混ぜた食品を輸出するような事件までも起こしてしまいそうです。

    北京オリンピックの時あたりまではそこそこ拮抗していたのに、誤った経済政策を延々と継続させてしまい、何時までもデフレ脱却できないので、今やその経済力はダンチ・・
    http://www.garbagenews.com/img21/gn-20210101-14.png

    一刻も早く、積極財政によりデフレから脱却しなければなりません。

    「国の借金をこれ以上増やして将来にツケを先送りするな!」
    ・・等のような愚かな主張をしている政治家は、どの政党に所属していようとも徹底的に落選させていく事が必須です。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「絶対~はない」はないことを10年前に当地で学んだかと.
    消えなくてはいけない火が消えなかった10年前.消えてはいけない火が消える今.


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    「組織委はこのトーチの構造に、自信を持っていた。歩いて前に進むのも困難な秒速17メートルの風、バケツをひっくり返したような1時間に50ミリの雨……。そうした状況でも消えない性能が求められ、強度を高める技術を結集していたはずだった。」

    日本の技術って、こんなもんなんでしょうかね。少なくとも組織委員会の自信はこんなものだということは分かりました。


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