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完全な室内であり、換気も悪く、大きな声を出す機会もある場所です。また、老若男女が入り混じる環境でもありますので、新型コロナ感染症の観点で言えば、リスクの高い場所の一つと言えます。

逆に、ブロードウェイが再開できる時というのは、「正常」に近い状態に戻る時だと思います。

ただ、ワクチン接種が進めば、それも現実のものになる可能性が高いと、注意深くも楽観視できる根拠が揃ってきているように思います。

予防接種には、私たちの生活を正常化へと導いてくれる力が十分あると思います。
ブロードウェイが再開したらメトロポリタン歌劇場も再開するでしょう。メトロポリタン歌劇場はこの一年以上、オンライン以外屋外での活動なども一切何もやらず、再雇用を約束して解雇しているため転職もできず再開を待っているメトロポリタン歌劇場で働いていた音楽スタッフに全く仕事を回しませんでした。有名指揮者などもこの件には苦言を呈していたものです。数年前にはストライキ騒動もありましたし、ユニオンを目の敵にしているのかなと想像しますが…それはちょっと違うと私は思います。
早く再開してオーケストラや音楽スタッフをきちんと再雇用していただきたいものです。
リアル劇場の再開と同時にVR等でも楽しめるようにして、安価で見たい人はVRチケット、リアルで楽しみたい人はVIPリアルチケットと選択肢を与えると、ブロードウェイ文化を保ちつつ、リアルで見ることのステータスをより高め、これまで以上にビジネスを拡大することは可能かと思います。

友人の音楽技術者は仕事が戻っても最小人数で最小費用でやる風潮が以前と同じ条件で仕事ができないかもしれない不安がありそうですが、ブロードウェイのようなリアルな体験はオンラインではきかず、需要は確実にあると思いますので、人制限等を設けた場合、逆に希少価値としてこれまで以上に高価になる可能性もあると思います。

今後様々なビジネスが再開していく中で、どんな新しいモデルが生まれてくるか楽しみです。
希望の光ですね。ブロードウェイにしろ劇場・コンサートホールにしろ、NYはお客さんが戻るのかどうかが私の最大の懸念です。ブロードウェイはもちろん地元民も訪ねますが、観光客が客席の大半を占めることも多い。クラシックのコンサートも、大学生などの若者もいましたが多くは富裕層の客層でした。富裕層はNYから別荘などに避難している人も多く、コンサートに戻るのかどうか疑問です。ただ逆にエンタメが起爆剤となって街が戻ってくれたらそれ以上のことはないなあと思います。
日本ではすでに歌舞伎は昨年夏に再開して、実績をあげています。役者の発声で飛沫がどのぐらい飛ぶか、実際に計測して席をどこまで塞ぐか決めたり、ステージごとに役者から裏方まですべて「ポッド」にして入れ替えるなど、運営の工夫もしているとききます。

NYでも参考にしてもらえないものでしょうか?コスト・商売的には苦しいでしょうが、再開のための段階としては役に立つ情報ではないかと思います。
コロナは夏になれば収束する事が判っているので可能だろう
ワクチンも既に540万の人が接種している

ニューヨークのコロナ関連死者数とワクチン接種
https://t.co/j5NkOvRS8f