KADOKAWA社長に夏野氏 「iモード」開発、ドワンゴ社長
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注目のコメント
夏野さんが実践するのはDXではなく、CX。
コーポレートトランスフォーメーション。
ドワンゴでも役職を整理して、命令階層を3階層に簡素化する日本企業の習慣に挑んでいました。
ドコモの時も、プロダクト思考で製品名が意味分からなかったのを、顧客思考でメーカーなどが分かるように挑んでました。
KADOKAWAの変革が楽しみです。もはや「iモードの開発」という紹介も必要ないでしょう。
Chief Digital Officer(CDO)からの社長就任ということで、KADOKAWAのDXがますます進みそう。
世間的なイメージとして、出版社は「レガシー感」があるかもしませんが、かなり変わってきています。おめでとうございます。おつかれさまです。
どっちがいいですか、とドワンゴ社長になったとき聞いたら、「後のほうに決まってんだろ」とおっしゃった。今回はどうかな?