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帝国ホテル「建替え計画」三井不動産と基本合意 総事業費「約2,500億円」程度見込む

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    三井不動産が隣に開発した東京ミッドタウン日比谷と合わせて、日比谷の街全体の位置付けが変わるような開発が楽しみですね。オフィスや商業のあり方も変わる中、用途間や室内外の境界線のない自由な使い方を許容する新しい複合施設のあり方を提示して欲しいです。


  • 金融業界(デジタル通貨) ディレクター

    本件、内幸町一丁目街区の再開発事業の1つで、帝国ホテルのある北地区は2036年度にようやく完成の計画ですが、NTTコミュニケーションズのある中地区は2029年度、東京電力やみずほ内幸町本部のある南地区は2028年度完成予定です。

    三井不動産:「内幸町一丁目街区」におけるまちづくり方針の合意について
    https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/0325_02/

    建替が進む丸の内エリアと違い、洗練されすぎていない、けれども魅力的な建物の並びが個人的には好きですが、老朽化も進んでいるし、日比谷駅や内幸町駅と地下で通じておらず、必ず一度地上に上がらないといけないという不便さもあるので、これから十数年かけて新しい街に生まれ変わるのを楽しみに待ちたいと思います。


  • kaloko inc. CEO | IT×スポーツフィットネス

    建設費2,500億円は、新国立競技場で当初動いてたザハ・ ハディド案の建設予算と同じですね・・・笑

    橋を作るのと同じ。
    と散々叩かれて結局、隈研吾案の1,500億円に落ち着きましたが、帝国ホテルの建設費を見るとザハ案は妥当だったんではないかと思ってしまいます。むしろ安かったとさえ思う。

    何を根拠に高いとか安いとかメディアは騒いでいたのだろうか。
    このときからすでにコロナ禍であらわになった根拠のない不毛で偏った報道がされていたのかと思うと残念です。


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