河井元法相、議員辞職願を衆院に提出

コメント

選択しているユーザー

• 久保田 祐正

  大東文化大学第一高等学校 教務部長

  ・2021年03月25日

  後になって「実は…」の場合には、遡って失職=歳費等返還=にしてほしいですよね。
  法的に無理なのでしょうけど。

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2021年03月25日

  再録も含めてコメントします。神父さんに「誠実に」と諭され、我に返って一転して罪状を認め、議員辞職も決断したと法廷では語っていました。
  しかし、この時期の議員辞職は、補欠選挙の回避を狙ったのではないかとの指摘も出ています。今月１５日までに辞職しなければ、補選は実施されないという公選法の規定を利用したように映るかためです。買収の原資はどこからなのか、という疑問は強く残ります。自民党本部から、１億５０００万円もの選挙資金が提供されていたわけで、自民党にも真相を解明する責任があります。しかし、総裁の菅義偉首相は「検察に押収された書類が返還され次第、党の公認会計士が監査する」と真摯さは見えません。二階俊博幹事長に至っては「他山の石として、しっかり対応していかなくてはならない」と語り、自分の山を他山と見ているのかと批判されました。
  　いずれにせよ、速やかに会見し、有権者に説明すべきです。
• 大嶋 敦志

  ぽた〜じゅ屋 代表

  ・2021年03月25日

  不正の追求は厳しく。
  しかし、過ちを認めて償った人がやり直せる社会であって欲しい。
  
  河合氏にもう怒りはありません。
  
  自民党の対応は腹立たしいです