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投資の"わくわく感"をお届けする、eMAXIS Neo

提供: 三菱UFJ国際投信 | PR: JBpress(日本ビジネスプレス)
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  • neoシリーズは昨年は各セクターが圧倒的な成績でしたね!結局VOOやQQQなのは間違いないのですが、もうちょっと楽しみたいタイプの人には選択肢としてありだと思います。


注目のコメント

  • 人材系 シニアマネージャー

    S&P500ですら20年度は16%くらい上昇しているのにおすすめファンドを購入する理由を教えて欲しいですw


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    運用コストは以下のとおり。私はコストが低いバンガードのインデックスETFしか興味がないです(^_^;)

    【eMAXIS Neoに係る費用について】
    ●購入時 購入時手数料
    ありません

    ●保有期間中 運用管理費用(信託報酬)
    日々の純資産総額に対して、 年率0.792%(税抜 年率0.72%)以内をかけた額

    ●その他の費用・手数料 監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、信託事務にかかる諸費用等
    ※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。

    ●換金時 信託財産留保額 ありません


  • パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社 IPエキスパート

    ほぼ設定来でバーチャルリアリティと宇宙を買ってますが、ここのところバーチャルリアリティはレバレッジ商品を超えるボラティリティです。
    投資対象銘柄が少ないうえに、構成上位銘柄の比率が高いのでその銘柄の影響をもろに受けてますね。
    ジェットコースターを楽しみたい方は向いてます。

    よく個別株によるポートフォリオと比較されますが、今更テスラやエヌビディアの個別株でポートフォリオ組めないですからね。初期投資も、毎月の投資も多額になります。月数十万を余裕で投資できる人以外、テーマへの投資は投信がオススメです。


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